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ま、まさか出来た瞬間に完成形だったのか?元祖豚丼のお店「ぱんちょう」の豚丼は元祖にして完成形

豚丼。呼称しただけですべてがわかる素晴らしい名前です。この豚丼が生まれた元祖・発祥のお店は、北海道帯広市にある「豚丼のぱんちょう」と言われています。

元祖の豚丼を味わった感想は、、、元祖にして完成形。

往々にして元祖のお店は、現在慣れ親しんでいる味や形状と異なることがあるのですが、このぱんちょうの豚丼は、良くも悪くもいつも食べている豚丼と変わる点が無い素晴らしい出来栄えです。

帯広駅からも近いですし、帯広出張・観光の際には食べておきたい元祖グルメです。

 

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元祖にして食べなれた豚丼の味。生まれたときから完成していたのか?豚丼は。

 

ぱんちょうの豚丼を食べてみて、驚いたのは「食べなれた豚丼の味だ!」と感じたことです。

 

元祖・発祥グルメのお店を食べ歩いているのですが、多くの元祖グルメは、いま私たちが知っているメニューとは異なった味だったり提供方法だったりすることがあります。

 

しかし、ぱんちょうの豚丼は、良く食べている豚丼の味そのものなのです。 

 

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これは、良くも悪くも捉えることが出来ます。

 

良くとらえてみると、これはぱんちょうの豚丼が生まれたときにできた味付けが素晴らしかったという事です。

おいしいから残る。自然な流れです。

悪いほうで捉えてみると、ぱんちょうの豚丼をたべてみても、いつもの豚丼とそんなにかわらない。という可能性があります。

特に私などは何を食べても美味しい!と感じるタイプなので、「おいしい!でもいつもの豚丼!」と感じてしまいました。

 

やはりウナギのかば焼きを模して作られたという、この甘辛いたれと焼き上げられた豚肉の肉と脂の味は、素晴らしいモノがあります。

豚丼っておいしいですね。

 

ぱんちょうのメニューは松竹梅が逆なので注意が必要。華 >梅 >竹 >松の順に肉の量が決まっています。

 

元祖にして完成してしまっている「ぱんちょう」ですが、実際に利用する際の注意点をお伝えします。

 

通常多くの店で松竹梅と表記してある場合、松が一番上で梅が一番下のランクにしてあることがほとんどです。

 

しかし、このぱんちょうでは、梅・竹・松の順番となっています。

 

この階級は、ご飯の量は関係なく上にのっている豚肉の枚数という説明でした。(一番枚数が多いのは、梅の上の「華」となります)

 

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よく確認せずに、「一番小さい(と勘違いした)梅でいいや」と頼んでしまうと、大変なことになりますので、ご注意を。

 

ちなみに、なぜ松竹梅ではなく、梅竹松の順番なのかは、単純にお店の人の名前が「うめ」さんだったため、なんとなく一番下ではなくしたそうです。

 

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納得。

 

もう一つの注意点は、基本的に相席という点。そして相席のスタイルが横並び系。

私は気になりませんが、相席が嫌だという人はぱんちょうの利用時には要注意です。なぜなら、基本的に相席になるからです。

 

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店内には大きな机がメインで席が構成されており、2名掛けの席は1~2?ほどしかありませんでした。

一人用の席も無かったと思います。

ということで、一人で食べに行ったりしたら基本的には相席になります。

 

また、2人で食べに行っている際にも、相席の形が連れ通しで対面させるのではなく、横に座らせることも多くやっていましたので、横並び系が苦手な人も少し嫌かもしれません。

 

肉の量をカウントしてみたら華は10枚、竹は5枚でした。取材をみると結構変動する様子。

華 >梅 >竹 >松の順番は肉の量だけの差とお店の人からは説明をうけましたので、気になるのは一体どれぐらいの差があるのか?という点になると思います。

 

私は「華」を食べたのですぐに自分の肉の枚数を数えることが出来ました。

結果、「華」は豚肉が10枚のっていました。

 

また、下品な事ですが他の人が頼んだ「竹」についても肉を食べる数をカウントできたので、肉枚数が判明しました。

「竹」は5枚でした。

 

その他の梅と松は不明です。食べログの写真などで数えようと思ったのですが、重なっていて全然わからないのであきらめました。

 

ただし、この枚数はあくまでも「約」という表現にて表されるものです。

 

お店に取材している記事を見ていたら下記の内容が記載されていました。

 

豚丼のメニューは、お肉の枚数の差で「松」・「竹」・「梅」・「華」の4種類に分かれています。「松」はお肉が約4枚(900円・税込)、「竹」は約5枚(1,000円・税込)、「梅」は約6枚(1,100円・税込)で、最上級の「華」は約8枚(1,300円・税込)です。

出典:旅ぐるたび

 

華、、、8枚なんですね。基本は。得したのかもしれません。

 

時間帯によっては非常に混むので、出来ることならばお昼の時間はさけて14時以降がとても良い時間。

 

豚丼のぱんちょうは、帯広駅のすぐ目の前にある好立地です。

またグルメ評価サイトでも高評価を獲得しているため、日時によっては非常に多くの人が訪れ、行列が形成されます。

 

お店の席数も少なく、豚丼の調理時間は長いので必然的に回転も悪く、場合によっては長時間並ばなければなりません。

 

時間に余裕がある人は14時以降にお店を訪れてみてください。

ランチの時間帯も終わり、待つことなく入店できる可能性が高まります。当たり前のことなんですが、回転の悪さは実際に利用してみて感じたことなので、長時間行列必至ですのでご注意を。

 

 

 

素晴らしき元祖グルメでした。まさか食べなれている豚丼と大きな差がないなんて。これは珍しいタイプの元祖のお店です。安心して食べることができるので、帯広出張・観光の際には利用してみてください。