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フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港のオリジナル壁紙に書かれている絵柄を調査

セントレアに有るホテルの一つ、フォーポイントではオリジナル壁紙が部屋に貼っておることが有ります。

なんというか、すごく独特なこの壁紙。いったいどんな絵柄で構成されているのかをお伝えいたします。

 

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絵柄1 飛行機とフォーポイントバイシェラトンチューブインターナショナルエアポートと書かれた何か。

 

ホテル自体が、飛行機・空港などをテーマに扱っているフォーポイントセントレアだけあって、絵柄の中の一つはそのものずばり飛行機の柄でした。

 

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翼が2枚複層に配置されている複葉機であることから、調べるとよく飛んでいた時代は1930年以前であることがわかりました。

 

フォーポイントバイシェラトンセントレアのフロントには、レオナルドダビンチのヘリコプターの模型もあることから、

この飛行機ももしかしたら、ライト兄弟による初の飛行機ライトフライヤー号か?と思ってわくわくしたのですが、画像を調べてみると、翼間のワイヤーの配置が異なるため、全然違いました。

 

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出典:Wikipedia

 

更に柄の中には、「フォーポイントバイシェラトン チューブ インターナショナルエアポート」とカタカナで英語表記を表した文字が有ります。

 

カタカナで書くとダサいなーーと思ったのですが、全体を通してみるとこの壁紙自体が少し古めかしいデザインをしているなかで、妙に合うでやはりデザイナーというのはすごいなと感心しています。

 

飛行機の歴史や機体に詳しい人に、この飛行機の種類を判定してほしいですね。

 

絵柄2 日本六古窯のリボンと本

 

前述したとおりフォーポイントセントレアのテーマの一つは飛行機なのですが、もう一つは地元常滑市フューチャーだと思います。

 

この手のホテルにしては珍しく使っている設備機器がリクシルで統一されているのは、地元企業応援ですし、部屋にあるカップ一つとっても常滑焼が使われています。

 

そんな、常滑市は日本六古窯にも数えられる陶磁器の有名な土地という事も有り、壁紙の絵柄にも「日本六古窯」が取り上げられています。

 

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よく見ると、リボン状の部分には他の六古窯の名前も書かれていますが見切れている部分も有ります。

正確には、六古窯は以下の市町になるようです。

 

  1. 越前焼:福井県越前町
  2. 瀬戸焼:愛知県瀬戸市
  3. 常滑焼:愛知県常滑市
  4. 信楽焼:滋賀県甲賀市
  5. 丹波焼:兵庫県篠山市
  6. 備前焼:岡山県備前市

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出典:旅する、千年、六古窯公式サイト

 

 

六古窯は日本遺産にも認定されているようですので、各地を出張や旅行で訪れる際には、覚えておくとお土産購入が楽になるかもしれません。

 

日本六古窯は、古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)の総称です。

昭和23年頃、古陶磁研究家・小山冨士夫氏により命名され、
平成29年「日本遺産」に認定されました。

 出典:旅する、千年、六古窯公式サイト

 

 この絵柄もホテルのテーマに沿ったものを入れたのだと思われます。

 

 

絵柄3 馬車と荷物となっている謎の煙突(たぶん登り窯の煙突)

3つめの絵柄は、馬車とその荷台にある煙突です。

画像だと見切れてしまっていますが、一番左の塔から煙が出ているため煙突で確定です。 

 

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この煙突部分については、すぐに何がもとになっているかがわかりました。

 

これは、常滑市にある日本最大級の登窯です。

 

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出典:一般社団法人とこなめ観光協会

 

フォーポイントの壁紙には5本の煙突しか描かれていませんが、実際には10本の煙突が並ぶさまが有名なようです。

 

愛知県知多半島の常滑市にあるやきもの散歩道には登窯があり、1887年(明治20年)頃に築かれた窯で、1974年(昭和49年)まで使用され、日本で現存する登窯としては最大級です。
傾斜角約17度、8つの焼成窯、高さの異なる10本の煙突が特徴です。

出典:一般社団法人とこなめ観光協会

 

荷物となっていた煙突については判明しましたが、それ以外に

  • 馬(馬車)
  • 2つの異なる植物

については、意味を探しきれません。

 

こじつけていくと、この馬車が戦車であるとするならば、タロットカード的には


勝利、征服、援軍、行動力、成功、積極力、突進力、開拓精神、独立・解放、体力無限大、負けず嫌い、視野の拡大、ゾーンの発動、優勢、自己暗示。

 

といった意味があるようですので(正位置の場合)、常滑市の成功をイメージしているとも見て取れます。

 

植物については、まったく見当もつきません。

 

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右側の植物は素直に月桂樹のような気もしますし、常滑市の市の花である山茶花の葉のような気もします。

 

左に至っては全然わからないので諦めました。

 

どなたか植物に精通している方からの情報を待ちたいと思います。

 

 絵柄4 常滑市の「常」の字が書かれた船

 

形状および、下部に錨のようなデザインが書かれているため、「船」だろうと思われる絵柄が最後の柄です。

 

正直この柄はいままで人生で蓄積した知識では全く理解できずお手上げです。

 

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帆船であるならば船の中央はマストが立っているべきですが、ここに王冠を模したようなモノが鎮座し。

 

帆船であるならば、「常」の字が書かれている布上のモノは位置がおかしいですし。

 

船については漫画の海皇紀読んだだけの知識しかない私にとっては難問すぎます。

 

ただ、なんとなく縁起が良さそう。という雰囲気はしてきます。

 

この全4種類の柄によって、フォーポイントセントレアの壁紙は構成されていました。というよりむしろ、なぜオリジナルの壁紙を作ったのかが知りたいところです。

 

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↑部屋にはこんな感じで貼られています。

 

宿泊された際の時間つぶしにでも、謎解きに挑戦されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ホテルオリジナル壁紙は、初めてであったので興味が湧きました。絵柄3と4については不明点が多すぎるのが残念なので、詳しい人に教えてもらいたいです。