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【鹿児島空港で食べられるのが熱い!】鹿児島県民のソウルフード「山形屋焼きそば」を空港の食事で堪能

鹿児島県民のソウルフードの一つに、山形屋というデパートが提供している「山形屋焼きそば」があるのはご存知でしょうか?

山形屋と言えば鹿児島県が誇る百貨店。その百貨店のレストランで食べることが出来るやきそばは、山形屋が所在する鹿児島市に住む人だけではなく、他の市に住む人にとっても、「山形屋にいったら、山形屋焼きそばたべなきゃね」と位置付けられている、昔からの伝統食です。

その山形屋やきそばは、うれしいことに鹿児島空港でも食べることが出来ます。

鹿児島への出張・観光にて空港を訪れた際には、鹿児島県民のソウルフードともいえる山形屋焼きそばを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

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山形屋とは鹿児島県民なら誰もが知る老舗百貨店。「やまかたや」と読みます。

山形屋焼きそばを楽しむためには、鹿児島県における山形屋の立ち位置を理解しておかなければなりません。

 

山形屋は鹿児島市に所在する百貨店で、鹿児島に山形屋以外のメジャー百貨店が無いことから、市民に限らず県内からも多数のお客様を集め、県民ならば誰もが知る百貨店です。

 

その歴史は非常に古くなんと創業は1751年からと、鹿児島の歴史と共に歩んでいる店と言えます。

 

山形屋の創業は1751年(宝暦元年)、百貨店化は明治時代中頃、近代的なデパート建築(清水組による施工)となったのは大正時代初期と古く、地方百貨店の先駆け的存在であり、神戸以西における百貨店第1号である。

出典:Wikipedia

 

皆さんがお住まいの都道府県にもありませんか?シンボルとなっている百貨店が?

ハレの日に家族で買い物に出かけたときには皆が利用するレストランがあり、そこで小さい時に食べた何かしらのメニューが記憶に残っているという事が?

 

それが鹿児島県では、山形屋の山形屋焼きそばという訳です。

 

霧島市出身の人に聞いてみたところ、現在はそんなことは無いですが、たしかに自分が小さいときには鹿児島市に買い物に行き、山形屋に行けば「ここに来たらコレ!」と家族で食べた思い出がある様です。

 

 

そんな鹿児島県が誇る名物を鹿児島空港で食べることが出来る幸せ。

 

いつかは食べたいなと思っていたところ、実は鹿児島空港でも食べることが出来ることがわかりました。

 

これは、出張・観光で鹿児島を訪れている人には朗報です。食べてみたくても鹿児島市にはいかない。行ったとしても時間の関係上わざわざ山形屋まではいかない。という人も多数いると思いますが、交通の拠点である鹿児島空港で食べることが出来るのであれば、一気にハードルが下がります。

 

私も、山形屋では食したことがないですが鹿児島空港のお店で食べてきました。

 

 

 

鹿児島空港で食べることが出来るお店は2店舗。エアポート山形屋とエアポート山形屋 彩華

 

鹿児島空港で山形屋焼きそばを食べることが出来るお店は2店舗あります。

 

空港の2階にあるレストラン エアポート山形屋

 

 

空港の3階にあるレストラン エアポート山形屋 彩華

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です。どちらも本家山形屋が運営しているレストランですので、そのままの味を提供してくれます。(たぶん)

 

お店の面積的にも、レストラン街から外れているという立地の点からも、比較的すいているのは、2階にあるエアポート山形屋になります。

 

私は鹿児島空港の食事を全て制覇しようとしている関係上、エアポート山形屋彩華にある寿司も併せて食べたくて、彩華の方を利用しました。

 

山形屋焼きそばは、言ってしまえばかた焼きそばや、長崎の皿うどんに近い料理。麺が太麺なのが特徴。

 

端的に言ってしまえば、「山形屋焼きそば」は揚げた麺に餡がかけられている麺料理ですので、似ている料理は「かた焼きそば」や長崎の「皿うどん」に近しいと思います。

 

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特徴は、使用している麺となり太麺を油で揚げたモノを使用しています。

 

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この山形屋焼きそばの歴史は古く、昭和33年から山形屋にて提供されているという事ですので、実に60年以上の歴史を誇るメニューです。

 

名物は1958年(昭和33年)から出している「焼きそば」で、揚げ麺に野菜たっぷりのあんかけをかけたものである。安価に設定されているものの、年間13万食が提供され、このメニューだけで大食堂の売り上げの半分を占める

出典:Wikipedia

 

歴史だけではなく、年間13万食を売り上げているというモンスター商品でもあります。

 

鹿児島県の人には怒られると思いますが、言ってしまえばかた焼きそばです。それが13万食も売れ続けているということ事実がソウルフードと言われる所以なのかもしれません。

 

お好みで三杯酢をかけてと言われましたが、かけたほうが絶対に美味しいと確信した。

 

料理提供と合わせて、調味料として三杯酢もついてきます。店員さんは「お好みで」と言っていましたが、個人的にはこの三杯酢をかけて食べたほうが、数倍美味しいと感じました。

 

餡のうまみと酢の酸味が調和して、すっぱいというより味の奥行が出たと思います。

 

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普段酢が苦手な人も、この三杯酢は良い意味で酢っぽくないので是非チャレンジしてみてください。

 

 

 

鹿児島空港では、鶏飯・黒豚とご当地グルメを食べることが出来るお店が他にもありますので、山形屋焼きそばを食べてしまって良いのか悩むところだと思います。

しかし、仮に職場や仕事の関係先に鹿児島市出身の人がいたならば、確実に一つの話題にはなる料理ですので、そういった視点から見ると非常に優秀な料理だと思います。