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【余談編】日系航空会社の客室乗務員(CA)にいろいろ聞いてみた

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縁あって、現役の客室乗務員・キャビンアテンダントさんにお仕事の話を聞くことが出来ました。

飲みの場だったので、お酒が進むにつれて普段聞けないような仕事の話やCAさん同士の飛行機内での会話など聞くことができ、完全に興味本位でいろいろと質問をしてしまいました。

許可を貰い、個人が特定できない範囲で公開しても良いという事でしたので、どの様なお仕事なのか、エピソードが有るのかをお伝えさせていただきます。

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取材対象 

Cさん 

勤務年数:複数年

国内最大手の客室乗務員(CA)。国内線、国際線共にハードワークをこなしている様子。国際線ではエコノミークラス以外も担当すること有り。

年齢はアラサー。

取材対象が一人なのであくまでも参考意見としてみてください。

これまで仕事編、恋愛編とまとめてみましたが、グループ分けが難しかった話題を「余談編」としてお伝えさせていただきます。

 

JALとANA。CAの制服はJALの方が人気?海外の人からはANAの制服は人気があるようです。

制服の話をしていたところ、CA内で(といっても、Cさんの周りという条件ですが)人気が有るのは圧倒的にJALの制服だそうです。

話の流れ的に、私はANAのひとつ前の田山淳朗さんデザインの制服が清潔感が有り、制服として良いという話をしていたので、ANAの現在の制服については言及していませんでした。Cさんの方から周りの意見としてはJALが良い!という人が多数いるという話となりました。

 

ANAの10代目となる現在の制服は、外国人デザイナーのプラバル・グルン(Prabal GURUNG)さんですが、外国人の方の人気は非常に高いようです。

 

また、外国の空港にいると遠くにいる人がANAの人なのかどうかはすぐに判別がつくようです。反対にJALの制服は海外空港にて遠くにいても他のエアラインと判別がつきにくく、その点はANAの勝利。となっています。

 

制服本来の意味合いの一つである所属を明確にする。という観点から考えると、ANAの制服も良い制服ですね。

 

また、2020年4月にJALは制服を一新する事を発表していますので、この変更にてどのような制服が誕生するかは、JAL・ANA共に気になっているようです。

 

 

 

 

 

JAL・ANAの歴代の制服を確認したい人は、雑誌「PEN」の2016年6月号を購入すると全ての制服を確認することが出来ます。

 

制服を収納方法に違いあり。JALは専用の布ケース。ANAはキャリーバックに入れる事が多い。

制服の運搬方法についても、JALとANAにて差が有り面白かったです。

そういえば、最終便などで羽田空港に付き京急もしくはモノレールに乗ろうとすると、CAの方らしき人達も仕事を終え電車に乗り込んでくることがありますが、その際に布の袋を持っている人ともっていない人がいます。

全てがそうなのかは分かりませんが、JALは布袋もっていて、ANAはキャリーに入れて移動することが多いようです。

この当りをもう少し聞きたかったのですが、深堀すればするほど変な人になってしまうので、止めておきました。

 

気になるお給料は「人並」とのこと。飛行機に乗ることによってつく手当も有り。

気になる給与についても踏み込んで聞いてみました。これまでの仕事で培った営業テクニック、交渉術を元に獅子奮迅の活躍をしたつもりでしたが、全く切り込めず(涙

「人並ですよ」というお返事しか得られず。とても残念。

但し、飛行機搭乗に対しての手当も有るようで、その辺を含めると同年代の会社員女性の一般的な給与よりは少し多いぐらいなのかな?とも思います。

 

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出典:株式会社グローバルウェイ プレスリリース

 

キャリコネを運営する、グローバルウェイの調査によると、ANA・JALの平均年収が発表されています。

これに手当などが含まれているかどうかは不明ですが、400万円越えの年収は手に入れていそうです。

一時期、「スチュワーデス」時代は高年収の花形職業だったわけですが(JALは全体を通して、失敗をしたわけですが)、現在では驚異的な年収!という訳では無さそうですね。

 

親族もただ?空席であれば飛行機に乗ることも出来る。

単純な給与だけでは満足度が分からないのは、福利厚生が充実しているかどうか?もあります。

元グランドスタッフの方にインタビューをした際にも自社便の航空券については手厚い福利厚生がありましたが、もちろんCAの方にも同様の福利厚生がありました。

良いですね。本当に良いですね。

空席が有れば。という前提条件が付きますが空いているのであれば乗せてくれるようなので、見えない給与とも言える素晴らしい制度だと思います。

 

航空業界に勤務しているからと言って、パラダイス山元さんを知っている訳では無かった。

個人的には一番驚いたのは、航空業界に所属していて、且つCAという職業についているのであれば、超有名マイラーのパラダイス山元さんはご存じなのかと思ってましたが、知りませんでした!

単純にCさんが知らなかっただけだと思いますが、驚きすぎて引かれました。

 

パラダイス山本さんの有名な著作「パラダイス山元の飛行機の乗り方」は飛行機との向き合い方を教えてくれます。

 

個人的には飛行機に乗っていてモテた事が無いのですが、一応そういう本なので読んでみてください。

 

現役CAの方にいろいろと話を伺う事ができて、個人的な充足感が得られた時間でした。皆さんの日々の疑問に答えられていたらうれしいです。

 

 

他のエアラインの方々の話も聞いてみたいなと思っています。直接聞いてみると面白い話が聞けるので満足満足です。