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【上級会員の実数測定】JALの飛行機に乗っている上級会員数をカウントしてみた

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JALの上級会員数は公表されていないので、一体どれほどの上級会員がいるのかは闇の中です。

色々と推察をしてみようと試みましたが、多くの人たちが既に試みた際に参照したデータしか世の中には無く、同じようなフェルミ推定になってしまうため、どうしたものかと考えていましたが、ある時閃きました。

 

「そうだ。実際にカウントしてみよう。」

 

これが、間違いの始まりでした。

 

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測定方法は、飛行機に乗る際のゲートの音 上級会員は音が違うので判別可能

実際に飛行機に乗っている上級会員数を調べる方法は、原始的な方法で測定しました。

 

JALの上級会員 

 

クリスタル

サファイア

JGCプレミア

ダイヤモンド

及びJGC会員の人は飛行機に乗る際の最終ゲートにてバーコードを読み取らせる際の確認の音が、他の一般会員と異なります。

この音をひたすらカウントしていくという方法です。

加えてJALファーストクラスも音が異なると思いますが、まあご愛敬という事で。

 

2列のゲートの時は驚異の集中力が必要。搭乗券の裏に「正」の字を書いていくという古典的手法を実施。

実際にどのように記録していくかというと、上級会員の音を聞いた瞬間にて手元の搭乗券の裏側に正の字を書いていきました。

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この作業が本当に苦痛。搭乗が始まった瞬間からアナウンス系のマイクパフォーマンスがひっきりなしに続くので、本当に集中しきっていないと聞き逃してしまいます。

更に最高難易度を誇るのが、搭乗ゲートが2つあり二列でチェックできる飛行機の場合です。

重なる音、更に重ねてくるマイクパフォーマンス、そして大声で話すおじさん、大きなくしゃみ。こういった全ての音を聞き分けながら正の字を書いていく作業は、集中力を要し、カウントし終えて飛行機に乗り込むころには疲労困憊です。

ゲート近くでペンを片手に正の字を書いている姿を見られるだけでも気持ち悪い人なのに、更に最終搭乗者まで粘り、お見送りされるというプレイは耐えられない屈辱感もついてきました。

 

最後に気付いたのは、自分の乗る飛行機じゃなくてもいいじゃないか!という事。

毎回自分の乗る飛行機で調査していたために、最後に変な顔をされながら飛行機に見送られていたのですが、最後の最後で気づきました。

別に自分の乗る飛行機じゃなくても良かった。。という事実です。

 

相当恥ずかしい思いをしながらカウントしてましたが、むしろ自分が乗らない飛行機なら最後のお見送りも無いため簡単に調査できたな。と、すぐに気付かなかった自分を恨んでます。

 

追加調査をする!という方がいる場合、「自分の乗る飛行機でなくても数はカウントできる」という重要な事実をお伝えしておきます。

 

クリスタルも含まれているので、その点は考慮する必要が有ります。

また、この音による調査方法だと、会員ステータスがクリスタルの人も音が変わるため、含まれています。JGC以上の会員割合を調べることにはなりませんが、考慮せず数字には入れています。

 

ちなみに、なぜ紙の搭乗券を発券してもらっているかというと、表面の右下がメタルになると、ダイヤモンドを表すJMLMからPRSTになると聞いて、毎回ドキドキするために出してもらってます。

 

上級会員の搭乗方法は2つに分かれる。我先に系と、優雅に最後に搭乗系。

カウントしていて気付いたのは、上級会員の搭乗方法には2つの系統が有ります。

一つ目は、アナウンスを待たずに列を形成し始めて、アナウンスと同時に颯爽と飛行機に乗り込む、「我先に系」の人たち。

個人的にはすぐに飛行機に乗って荷物を置いてゆったりしたいので、流石に列は作りませんが、すぐに乗ってしまう事が多いです。

窓側の席で空を見るのが好きなので、先に乗っていたほうが他の人にも迷惑にならないはずなので、すぐに乗ってしまいます。

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反対に、最後まで粘って一般のお客様がゲートを超えてから登場するタイプの上級会員が一定数います。

この方たちは、優雅に飛行機に乗り込んでいきます。余裕のある立ち振る舞いな、ナイスミドルな方に多かったです。

割合としては、我先に系80% 優雅に搭乗系10%  残りの10%は気にせず搭乗という状況でした。

 

実際にカウントしてみた結果、JALの飛行機に上級会員は10%~20%程の割合で乗っています。

実際にカウントしたのは以下の4つの路線。

 

路線 機材 最大乗客数 搭乗率 ファーストクラス数 上級会員数 割合 便名
羽田―関空 737-800 165 100% - 31 19% jal229
高松―羽田 737-800 165 100% - 25 15% jal476
羽田―関空 737-800 165 100% - 17 10% jal229
羽田―福岡 777-200 375 95% 14 83 21% jal325

※ファーストクラスの座席数は上級会員割合を算出する際に除外しています。

 

すごく路線が偏ってしまったのですが、北海道の新千歳に行く飛行機などは音が聞き取れなくて断念したり、長崎行きもうるさくて聞こえなくて断念したりと、試行回数自体はもっとチャレンジしたのです。しかし、ダメだったのです。

 

搭乗率は、満席アナウンスがあった飛行機はもちろんの100%

それ以外は目測です。JAL好評の平均搭乗率はもっと低いので、微妙かなとも思いましたが、最後の最後に飛行機に乗り込み、そして目視で確認していますので概ねあっていると勝手に納得しています。

 

結果的には、一番上級会員が少ない便で10%、一番多かった便で21%という結果になりました。

 

JALの飛行機には10%~20%の上級会員が乗っている。

 

と、現時点では結論付けておきたいと思います。 

 

(羽田-伊丹というモンスター路線はもっともっと上級会員数が多く、体感60%は上級会員ですので、調査には入れてませんし、更にこの調査結果とも大きく乖離します。)

 

パレートの法則から見ても綺麗に分かれているので個人的には満足。

この10%~20%という結果の20%という数字は、パレートの法則に出てくる数字のため、この数字に落ち着いているのは個人的に満足です。

上位20%に対してのロイヤリティを高めることにより、更に収益性が増すという考え方に進んでくれれば、JALの上級会員優遇がさらに進む可能性が有ります。

むしろそうして欲しい!と願っております。

 

全体の上位20%に入ることが出来るという事は、JGC修業をする事へのモチベーションにもなるのではないでしょうか。

もっともっと多いのかと思ってましたが、まだ20%という事であれば、サービス継続の期間はまだあると思います。

 

 

ビジネス路線だったりしたので、もっと上級会員数が多いのかと思いましたが、思ったりも少なくて驚きました。サンプル数が少ないので更なる調査が。。。と言いたいところなのですが、これ結構疲れるので、他の人に譲りたいと思います。