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日本で唯一(たぶん) ラテアートが楽しめるのは羽田空港第二ターミナルにある「よーじやカフェ」

面白い自動販売機の宝庫「羽田空港」には、日本初にして唯一の(たぶん)ラテアート自動販売機が設置されています。

そして、その設置場所と描いてくれる絵は、ずばりあぶらとり紙で有名な京都の「よーじや」というこれまた異色のコラボレーションを実現しています。

羽田空港で時間が出来たときには、少しだけ足を延ばして購入してみても面白いです。

 

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自動販売機でラテアートが楽しめる「よーじや」は羽田空港の国内線第二ターミナルビルにあります。第一ターミナルビルのお店には自動販売機は無いので注意。

 

よーじやの自動販売機でのラテアートを楽しみたい場合、目指すべき場所は羽田空港の国内線第二ターミナルビルになります。

第二ターミナルビルをメインに使っているのは、航空会社でいうとANAです。ANA側のお店に自動販売機があると覚えておいてください。

 

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国内線第一ターミナルビル(JAL側)にも「よーじや」のカフェがあるので、間違えやすいのですが、JAL側の店舗に自動販売機は無く、そちらのお店では実際に店員さんがラテアートを施し提供してくれます。

 

そちらでも全然いいのですが、面白い自動販売機にて購入したいと思っている場合は、第二ターミナルビル=ANA側だと覚えておいてください。

 

 

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お目当てのよーじやさんは、第二ターミナルビルのB1エリアにあります。

これは、モノレールや京急線が到着するエリアでもありますので、到着の際に見かけた方も多くいるかもしれません。

 

 

京都の「よーじや」は創業100年以上の化粧用品のお店 全国的に有名なのはあぶらとり紙

 よーじや自体は多くの方が「あぶらとり紙」のお店として認識していると思います。

その歴史はかなり古く、1904年には舞台化粧道具の行商からスタートしているようです。

 

1904年、舞台化粧道具の行商から三条御幸町下ルに店を構えた「國枝商店」。舞台化粧の紅や白粉などの商いは、花街の伝統や歌舞伎などの芸能も盛んな京都の土地柄から広く愛され、やがて京都一の繁華街、新京極に店舗を移転しました。大正初期には口腔の衛生が注目され始め、初代は歯ブラシの商いに力を入れました。


その頃、歯ブラシは「楊枝(ようじ)」と呼ばれていたことから、人々に「楊枝(ようじ)屋さん」と親しまれ、この愛称を新たな店名としました。

出典:よーじや公式HP

 

京都の企業ですが、日本各地に出店しており、そして羽田空港にある店舗はカフェも併設して営業しています。

 

よーじやのラテアート自動販売機 現在は250円で提供されています。

 

よーじやのラテアート自動販売機の歴史は古く、最近設置されたものではありません。2011年頃にはすでに登場していました。

当時は、カプチーノ200円にて提供されていましたが、現在ではカプチーノ250円にて提供されています。

 

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自動販売機には多くの商品が並んでいますが、実際にラテアートを描いてくれる商品は、カプチーノだけになりますのでご注意ください。

あとは、通常のジュースや飲み物が並んでいます。

 

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ラテアートを購入してみました。提供時間が少し長いですがそれが期待感を募らせる!

実際に、自動販売機にて購入してみました。

料金投入後、ボタンを押す。もちろんこれだけで購入できます。

 

提供時間は約90秒ほどでしょうか、結構長いな。という印象ですが、その間に機械ががんばって絵をかいてくれていると思うと、期待感が募ります。

 

注意点としては自動販売機にも書かれていますが、出てくるカプチーノはかなり熱いです。慌てて取り出し熱さにやられて絵を崩すという事が無いように注意してください。

 

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自動販売機のそばに座って飲める場所も有ります。 

 

 

看板に偽りありですが、絵としては成立しているから有りなのだと思います。

実際に購入してみた際の感想としては、自動販売機に描かれているよーじやのキャラクターと、出てきた商品に描かれているキャラクターは、すこーーしだけ、否、結構違うのではないか?という問題です。

 

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 左が自動販売機 右が実際の商品

 

しかし、冷静になって考えてみると、自動販売機に絵がかがれている程のパウダーが入っていたら飲み干すのが困難なほどに味が変わるでしょうから、実物の量で適量かもしれません。

まあ、こういうものよね。と温かく見守ってあげてください。

 

ラテアートの自動販売機のその後を調査してみたが、よーじやの自動販売機以外の自動販売機は発見できなかった。

 

2011年には登場していたよーじやのラテアート自動販売機なので、その後に日本各地にこのような自動販売機が登場しているのでは?と思い、検索を掛けてみましたが、他のエリアでラテアートが提供される自動販売機の存在を発見することができませんでした。

 

現在では、家庭用のマシーンでももっと高いレベルで絵を描いてくれるマシーンも登場していますが、購入できるタイプは普及しなかったのかもしれません。

もしかしたら、この「よーじや」にある自動販売機が日本で初登場且つ唯一の自動販売機かもしれません。

 

 

羽田空港にはたくさんの面白い自動販売機があるので、飛行機に待ち時間や東京出張・観光のついでに回ってみるのも面白いと思います。