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バンクーバーからイエローナイフの飛行機移動はエアカナダエクスプレスのビジネスクラスを使用してみました。機内食とシートのご紹介。

バンクーバー空港からイエローナイフ空港への移動に、エアカナダエクスプレスのビジネスクラスを利用したので、機内食とシート画像を掲載しておきます。

このエアカナダエクスプレスは、エアカナダ本体ではなく、他の航空会社がエアカナダの地方路線を飛ぶ際のブランドのようですが、飛行機のロゴなどはエアカナダのものでした。

 

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往路・復路共に同じメニューだった機内食。折角なのでどちらも食べてみました。

 

バンクーバー・イエローナイフ間の機内食は、往路復路共に同じメニューでした。

 

往路の段階でメニューを見て、メインが2種類あったため悩みに悩んたのですが、復路に飛行機に乗ってみるとまったく同じメニューだったので、結局どちらも食べることができるんか!と一人で突っ込んでしまいました。

 

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↑メインだけ選択制。後は同じメニュー。もちろんドリンクは複数種類有りました。

 

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↑機内だとお酒飲まないようにしているのでジュースを往路復路共に選択しました。

 

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↑おいしかったのはグランベリーカクテル。

 

メインはパスタとチキンから選べました。おいしかったのは断然チキン。

 

時期やタイミングによって機内食は変わるのであくまでも傾向としての話となりますが、

メインとして選ぶことが出来た

  • パスタ
  • チキン

の二つを比べると断然チキンがおいしかったです!

 

 

パスタ

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濃厚なチーズがたっぷりかかっているパスタ。変わった形のパスタが特徴的でした。(知識不足のため名前はわからず)

 

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このチーズ、最初はかけすぎでしょ。味濃すぎでしょ。と思っていましたが、パスタが肉厚かつ大量にあるため、これぐらいの味付けで良いのだなと食べ終わるころには感心していました。

 

どちらかというと単調な味わいになってくるので、最初の一口目はおいしいけど、最後は少し飽きるタイプの料理でした。

 

チキン

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断然おすすめするチキンは、非常に柔らかく煮込まれておりトマト味がこれまた味付け濃いめで非常においしかったです。

 

私が肉が好きという部分を差っ引いても「チキン」に軍配があがります。

 

 

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とてもおいしかった。

 

エアカナダエクスプレスの機内食で迷われる際は、チキンは結構当たりの可能性がたかいぞ。と記憶されておくと役立つかもしれません。

 

バンクーバー・イエローナイフ間のエアカナダエクスプレスはとても小さな飛行でした。ビジネスクラス?もちょっと広いシートなだけです。

 

手配が遅すぎて、エコノミー席が満席、そのためエアカナダエクスプレスのビジネスクラス?を予約しましたが、予約の段階からエコノミーとの価格差があまりないことに気付いていました。

 

往路にて飛行機に乗ってみてその理由を理解しました。

 

シートは、ちょっと広いシートという位置づけなだけです。

 

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エコノミー席は2 2の4人配置でしたが、ビジネスクラスは1 2の3人配置でした。

一席分の余裕をシート幅に使った形となります。

 

バンクーバーからイエローナイフまでは約2.5時間の空の旅でしたので、エコノミー席でも十分なのかなとも思います。

その際には、ご紹介した機内食とは別カテゴリーの機内食となりますので、ご注意ください。

 

余談 窓側が最高に楽しかった。

 

飛行機に乗るときには窓からの風景を見るのが大好きなのですが、バンクーバーからイエローナイフの飛行機は窓から見える景色は最高レベルで楽しかったです。

 

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山々の雪が寒い場所に向かっていることを実感させます。

 

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イエローナイフ周辺になってくると、なんて所に来てしまったのだと痛感する景色が広がっています。

 

席に余裕があって選択できるのであれば、窓側がおすすめです。

イエローナイフ空港にて荷物到着も待つと思いますので、早く飛行機からでても仕方ありません。窓側一択の選択肢だと思います。

 

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