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ひつまぶしを名乗っていいのはここだけ?あつた蓬莱軒利用時の注意点まとめてます

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名古屋に出張・観光にいったのであれば、やはり名古屋名物のグルメを楽しみたいと思いますが、有名な名物と言えば「ひつまぶし」が挙げられると思います。

数ある名店あれど、タイプ的にはオーソドックスな王道を抑えておきたいタイプなので、そのような人には、「ひつまぶし」の商標登録も取得されている、あつた蓬莱軒さんにまずは行ってみるのが良いのでは?と思います。

王道を抑えたうえで、自分の好みの店を探す。これで完璧です。

あつた蓬莱軒さんを利用する際には少しだけ注意点があるので、ご注意いただければと思います。 

 

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あつた蓬莱軒はひつまぶしの商標登録先。元祖かは分かりませんが、歴史あるお店であることは間違いない。

ひつまぶし = あつた蓬莱軒 と思う人が多いように、ひつまぶしはあつた蓬莱軒さんの看板商品となっています。

それもそのはずで、この「ひつまぶし」という言葉の商標登録は、あつた蓬莱軒さんが行っています。

という事で、本来的にはひつまぶしと名乗れるのはあつた蓬莱軒さんだけなのかもしれません。

ひつまぶし自体の食べ方は、超有名なので割愛しますが個人的には出汁をかけて食すよりもそのままお米と鰻を楽しむのが好きです。

鰻重と違って既に鰻が細かくカットされている事や薬味がふんだんに用意されているので、個人的にはひつまぶしは、どの様な鰻もおいしく食べることの出来る優れた食べ方と捉えております。

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あつた蓬莱軒のひつまぶしの値段は3,600円ですので、一食の料金としては高めだと思います。しかし、折角名古屋まで来ていてご当地グルメを堪能しないわけにはいきません。こころしてかかれば出せない金額ではありませんので、気合を入れてオーダーしてみてください。

 

あつた蓬莱軒は、ひつまぶし屋ではなく日本料理屋なので、ひつまぶし以外のメニューも充実しています。

食べたことはないのですが、あつた蓬莱軒さんは元々日本料理屋ですので、ひつまぶし以外のメニューも有ります。

鰻が苦手な人と一緒だったとしても、ひつまぶしだけしか無い訳では無いので、利用する事は可能です。

 

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私は、ビールと漬物盛り合わせでひつまぶしまでの時間を楽しみましたが、漬物の盛り合わせも非常に豪華でした。

 

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少しだけ残念だったのは、ひつまぶしにも盛り合わせと同じ種類の漬物がたくさんついてきますので、ひつまぶしを食べに来たのか、漬物を食べに来たのか良く分からない状態になってしまった事です。

複数人でのオーダーをお勧めします。 

 

 

あつた蓬莱軒を利用するには「定休日」と営業時間に注意が必要です。

折角名古屋に来ているので、「ひつまぶし」の王道を蓬莱軒にて食べたいんだ!と思った場合に要注意な要素が二つあります。

それは、お店の定休日が各店舗によって異なるため、間違って定休日の店舗に行ってしまうと、激混みな蓬莱軒ではその日に食べることが出来るかどうかの致命傷となってしまいます。

 

あつた蓬莱軒には、本店・神宮店・松坂屋店と3店舗有りますがそれぞれ定休日となる曜日が異なります。

 

表:あつた蓬莱軒定休日

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赤:定休日

黄色:第二、第四週は定休日

青:営業日

※松阪屋店は松坂屋の定休日に準じます。基本的には元旦が定休日。

 

あつた蓬莱軒の「本店」は水曜日休み。+第二、第四木曜日が定休日です。

あつた蓬莱軒の「神宮店」は火曜日休み。+第二、第四月曜日が定休日です。

 

あつた蓬莱軒は観光ルートに組み込まれていたり、ひつまぶしの名前を登録しているお店という事も有り、多くの人でにぎわいます。本店・神宮店を利用する場合には、その目当ての店舗が営業していたとしても、もう片方のお店が定休日の場合、営業している店舗にお客様が流れてくるため、常軌を逸した混み具合になります。

月曜日・火曜日・水曜日・木曜日に本店・神宮店を利用する場合には、時間の余裕を多めに取っておくなどの対処が必要となります。

 

営業時間も本店・神宮店は変則的。昼の営業と夜の営業時間をしっかり把握してミスないように行動しましょう。 

営業時間は昼営業と夜営業に分かれています。

途中、休憩時間がありその際には利用できませんのでご注意ください。

 

  昼営業 夜営業 土日対応
本店 11:30~14:00 16:30~20:30 通常通り
神宮店 11:30~14:30 16:30~20:30 通常通り
松阪屋店 11:00~14:30 16:30~20:30 11:00~20:30

 

各店、それぞれに微妙に異なる定休日と営業時間。恐ろしく分かりづらいですが、松阪屋店さんは定休日・時間共に対応してくれている部分が多いので利用しやすいのかと思います。

 

提供時間は真っ当な鰻屋さん並。時間に余裕をもって楽しみましょう。

鰻という食べ物は、鰻をさばいた瞬間から鮮度が落ちていく食べ物と言われています。ということで、真っ当な鰻屋さんだとお客から注文が入ってから、さばいて焼いて調理して。という工程を踏みますので、時間としては早くても45分、通常では約1時間ほどの時間を要して提供されてくるべきものです。

 

最近は、名店と呼ばれるお店も既にさばいて下処理しておいて、オーダーが来てた調理開始。というお店も増えてしまい、相当に残念な訳ですが、あつた蓬莱軒さんはどのような段階まで準備しているか不明ですが、結構な時間が提供までに要するお店です。

 

したがって、急いで食べたい!という要望を満たすことは出来ないお店なので、(本来鰻食べるときに急いで食べるというのがそもそも無理なので)

時間に余裕をもって来店することをお勧めします。

 

名古屋の鰻は関西風?名古屋風?とにかく、蒸さないタイプの鰻です。

あつた蓬莱軒さんだけでなく、名古屋の鰻屋の多くは鰻を蒸さないタイプの調理が主流だと思っています。

個人的には関東タイプの蒸した鰻をタレに付けて焼き上げるスタイルが好きですが、ひつまぶしには関西風の蒸さないスタイルが有っているようにも思います。

名古屋の人に言わせると、関西風ではなく名古屋風・中京風だと怒られるのですが明確な線引きが分からないので、関西風と表現させてもらいます。

 

関西風は腹からさばきますので、肉厚な背中の部分が中央に残ってしまいます。反対に端の部分は薄い肉なので火を入れると焦げてしまったり、焦げなくても固くなってしまう可能性が高いです。

ひつまぶしはカットしたり、出汁をかけたりで固い食感をカバーできる食べ方なので、結構理にかなっているなと個人的には納得しています。

 

名古屋に訪れたのであれば、時間的制約が有りますが是非名物の一つである「ひつまぶし」を堪能してみてください。

 

 

約12年ぶりに、あつた蓬莱軒さんにて「ひつまぶし」を食べましたが、やはりうまいですね。他にも名古屋にはひつまぶしのおいしいお店はたくさんありますが、やはり王道を抑えてこそ土産話にもなると思いますので、確実に訪れておきたいお店の一つとなります。