ゆらゆら。まったり。

出張族のためのマイル情報、ホテル情報、肉情報を。JGC修行にも役に立つかもです。

【3号車・15号車は注意必要】東海道新幹線「のぞみ」の喫煙ルーム利用について

スポンサーリンク

スポンサーリンク

東海道新幹線のN700系において喫煙ルームにおける注意点をお伝えします。

結論としては、3号車・15号車の喫煙室・喫煙ルームは設置数を2018年8月より、段階的に喫煙ルームを半分の数に減少させていますので、注意が必要です。

更に最近では電子タバコの普及により、非常に喫煙ルームが混み合う現状が有るようで、削減と時間の延長というダブルパンチにより喫煙ルーム利用時には少し注意が必要な状況です。

f:id:salesconsultant:20181113154600p:plain

 

のぞみ・ひかりなどで利用されているN700系の新幹線にて3号車・15号車にて喫煙ルームを減らしています。 

元々、JR東海が運行していた新幹線には、3号車・7号車・10号車・15号車に喫煙ルームを設置しています。

この設置自体に賛否両論あるわけですが(ちなみに私は無くて良い派)、2018年8月から段階的に、3号車・15号車にあった喫煙ルームを減らしていくこととなり、2018年中には全てのN700系の新幹線から喫煙ルームを減らすこととなりました。

 

f:id:salesconsultant:20181113160110p:plain

 喫煙ルームがあります。普通車は3号車(博多寄り)、7号車(東京寄り)、15号車(博多寄り)、グリーン車は10号車(東京寄り)です。

出典:JR東海公式HP

 

青四角 ⇒ 変更の無い喫煙ルーム

赤四角 ⇒ 数を減らす喫煙ルーム

 

喫煙ルームを無くして、作っているのは「業務用室」 安全対策のために面積を拡充した模様。

この喫煙ルームの削減は、新幹線の安全を守るために実施されています。

昨今、新幹線の安全神話が崩れるような事件が多発しており、企業としても安全対策に力を入れざる得ない状況だと思います。

喫煙ルームを潰しての業務用室を拡充する事は、非常に良い施策なのではないでしょうか。

 

f:id:salesconsultant:20181113170244p:plain

 

ちなみに、JR東海=東海旅客鉄道株式会社の発表資料によると、業務用室の中には、さすまた・楯・耐刃ベスト等の仰々しいともいえる装備が追加されています。

 

1.医療器具類の充実(別紙1)
ご協力いただく医療関係者を支援するために搭載していた既存の医療器具に、止血等を行
うための医療用具を追加するとともに、搭載箇所を1編成につき1箇所から3箇所に増やし
ます。
(1)品 目:①追加:三角巾、止血パッド、ゴム手袋、油紙
②既存:パルスオキシメーター、汎用聴診器、手動血圧計 等
(2)時 期:8月から順次 ※年内までに完了予定

2.防護装備の搭載
以下の防護装備を車内の複数箇所に搭載します。
(1)品 目:①乗務員用:防護盾、耐刃(たいじん)手袋、耐刃(たいじん)ベスト
②警備員用:防護盾、刺又(さすまた)
(2)時 期:8月から順次 ※年内までに完了予定
※車内搭載品の増加に伴い、車内の業務用スペースを全体として拡充する必要があるため、
N700系の3号車・15号車に、それぞれ2箇所設置している喫煙ルームのうち、1
箇所を業務用室に改修します(別紙2)。改修は8月から順次実施し、年内までに全編
成の完了を予定しています。

出典:東海旅客鉄道株式会社 発表資料

 

下の画像のように、一部屋喫煙ルームが無くなって、業務用室になっていますので、

f:id:salesconsultant:20181113205230p:plain

3号車・15号車の喫煙ルームは混み合いますのでご注意ください。

 

電子タバコの普及にて、更に喫煙ルームは混み合っています。

更に追い打ちをかけるように、最近新幹線の喫煙所は混み合っているようです。

理由としては、IQOS(アイコス)やglo(グロー)といった電子タバコの普及が一つの原因となっているようです。

IQOS(アイコス)・glo(グロー)・紙たばこのそれぞれの「1回あたりの喫煙時間」を比較してみると、電子タバコの方が時間を要することが分かりました。

 

  1回当たり時間(分) 吸い初めまでの時間
IQOS(アイコス) 6分もしくは14回 約20秒
glo(グロー) 約3分 約40秒
紙たばこ 約2~3分 2秒ほど

 

IQOS(アイコス)の所要時間が通常の紙たばこに比べて約2倍以上の時間を要することが、判明しました。

喫煙所は飲食店と同じで回転率が重要だと思うのですが、これでは IQOS(アイコス)利用者が増えれば増えるほど、喫煙ルームに対する一人の滞在時間が長引いてしまうため、後ろが混み合う事が容易に想像できます。

IQOS(アイコス)及びグローはここに吸い始めるまでに加熱時間が加わりますので、更に時間を要してしまいます。

電子タバコの普及により非常に喫煙所は混み合う様になったようです。

 

7号車付近の喫煙ルームが一番キャパシティもあり便利。10号車の喫煙所はグリーン車専用なので、11号車からの利用はNGです。

3号車・15号車の喫煙ルームが減少した今、たばこを吸う人が狙うべき車両は7号車になると思います。

7号車の喫煙ルームは変わらず、2ブース有りますし、そもそも4人同時利用が一つのブースで出来るため、回転率が高いです。

 

喫煙を好んでする人は、7号車を予約すると良いと思います。

 

注意してほしいのは、10号車にある喫煙ルームはグリーン車利用の方、専用の喫煙ルームなので指定席利用の方は利用できません。ご注意ください。

 

 

私自身はたばこを吸いませんが、出張にて新幹線利用をするタバコを吸う仲間たちは困っているようでした。喫煙ルームが少なくなっているので、たばこを吸う人は注意してみてください。