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マイルを貯めるのが好きなら一度は見ておきたい映画Punch-Drunk Love(パンチドランクラブ)

飛行機が好きで、そしてマイルを貯めることが大好きな人には見て欲しい映画が二つあります。

一つ目はジョージクルーニーが主演している「マイレージマイライフ」、出張とマイルという二つのワードが生活にしみ込んでいる人であれば、唸ってしまうと思います。

二つ目は、Punch-Drunk Love(パンチドランクラブ)。

このPunch-Drunk Love(パンチドランクラブ)は、商品購入にてマイルを獲得するといった今では当たり前の行為が物語の中に登場する映画です。

 

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Punch-Drunk Love(パンチドランクラブ)は飛行機の映画ではないのですが、マイルが好きな人にはたまらないキーワードがちりばめられている。

 

このPunch-Drunk Love(パンチドランクラブ)は、実際に飛行機に乗るのはハワイへの往復だけですし、主人公のバリー・イーガンはその時の飛行機搭乗が人生で初めての飛行機ですので、飛行機に乗りまくりな映画ではありません。

 

しかし、多くの飛行機そしてマイルを貯めている人が好きなキーワードがこの映画にはちりばめられています。

それは、

  • マイル
  • クレジットカード
  • ハワイでホテル(シェラトン)

です。

これらのワードが好きな人なら、この映画を見ている最中にニヤニヤしてしまうと思います。

 

映画の内容は見ていない人のために伏せておきますが、キーワードに沿って映画の魅力をお伝えしたいと思います。

 

ただし、出来るだけ映画の内容には触れませんが、勘のいいひとだと少しは内容を理解できてしまうので、ネタバレしたくない場合は、ここでストップしておいてください。

 

キャンペーンの歪みを利用した大量マイル獲得!実は、実際の人物がモチーフになっています。

 

一つ目のキーワードは「マイル」です。

 

しかもマイルといっても飛行機乗ってマイルを貯めるという事ではなく、クレジットカードを使ってマイルを貯めるという事でも無く、

企業が実施しているキャンペーンの歪みを利用した大量マイル獲得なので、どこかで聞いたことある!とにやけてしまいます。

 

映画の中では、プリンを購入してマイルを獲得するのですが、実はこのエピソードは実際のアメリカで起きた実話を参考にしています。

 

 

 

 

ポイントサイトや各種ポイントを貯めてのマイル獲得は、実行するコストに対してリターンされる利得のアンバランスがあって初めて成り立つわけですが、

 

こういった陸マイル的手法が一躍有名になったのは、プリン男ことデヴィッド・フィリップスさんが有名です。

 

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ヘルシーチョイスブランドが行っていた商品を購入してバーコードを送ると500マイルプレゼントという企画にて、

 

たった25セントのプリンのバーコードでも500マイル獲得できると気付いたデヴィッド・フィリップスさんは、300km車で移動しならヘルシーチョイスのプリンを買いあさり、累計1,253,000マイル獲得しました。

 

 

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↑300kmもの距離をプリン購入のために移動するなんてちょっとおかしいです。

 

 

Punch-Drunk Love(パンチドランクラブ)では、このエピソードを参考に主人公のバリーが同じ行動をとっています。

 

25セントのプリンを買いまくってマイル獲得に励むわけです。

 

個人的ににやけてしまうのは、スーパーでこの事実に気付いた瞬間。バリーは周りを見渡し、そして後ろを振り返ります。

この気持ち、わかります。お得な情報に気付いたときって何故か周囲を気にしてしまいますよね。

 

作中、このマイルが重要なアイテムになるかといわれるとならないのですが、「飛行機のマイル」がクローズアップされている映画は珍しいですし、それが実話をもとにしているとなれば、さらに珍しいです。

 

作品の一番最初からマイルの話でスタートするのでそこもテンション上がります。

 

クレジットカード番号を読み上げる際に、「5」から始まっているのでMastercardと気づく。

 

二つ目のキーワードはクレジットカードです。

 

バリーはトラブルに巻き込まれるのですが、その発端となるのがクレジットカード番号です。

 

番号を読み上げる場面では、5102 1717 8118 6554 と言っており、始まりの数字が「5」であることから、国際ブランドはMastercardであることがわかります。

 

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事実、Mastercardに電話している場面も有り、クレジットカード好きだとにやりとする場面だと思います。

 

ちなみにカードにハサミを入れる描写もあり、これも人によってはやりなれた作業なので、親近感がわく瞬間だと思います。

 

ちなみに、クレジットカードの有効期限は04/05でした。

 

ハワイにってシェラトンに宿泊する。なんだかこれもよく見る情報。

 

主人公のバリーは直情型の人間なのですが、ハワイにもカリフォルニアからいきなり移動を開始します。

 

思い立ってのハワイ。

 

これもマイル好きな人が良く行っている行為ですね。(実際にはバリーのようにその日に乗ることはできませんが)

 

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そして宿泊するホテルは、シェラトン。

 

これまた、ハワイに行くマイル好きの人たちが良く泊まるホテルだったりします。

 

普段自分たちが触れている情報が映画名の中にちりばめられていると、うれしい気持ちになります。

 

個人的には主人公バリーの性格には全く感情移入できないのですが、それでも応援したくなのは自分の好きなことが映画によく出てくるからなのかな。と思ったりします。

 

Punch-Drunk Love(パンチドランクラブ)はカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞している作品。

 

是非見て欲しいので、内容をかいてないが故に全くどんな映画か分からないと思いますが、Punch-Drunk Love(パンチドランクラブ)は多くの人から評価の高い映画であることは間違いないです。

 

他の人の評価が高くても自分が面白くなければ意味はないですが、一つの情報としておお伝えしておくと、カンヌ、Rotten Tomatoesなどでも評価されています。

 

  • カンヌ国際映画祭で見事に監督賞
  • 映画批評サイトRotten Tomatoesには、182件のレビューがあり、批評家支持率は79%、平均点は10点満点中7.4点となっている。また、Metacriticには、37件のレビューがあり、平均点は100点満点中78点となっている。
  • The A.V. Clubの選定した「2000年代の映画ベスト50」において、33位となっている。

出典:Wikipedia

 

映画には好みがあるので、一概にはおすすめできませんがマイルが好き!という方であれば、普段ご自身がされているマイル活動とリンクする場面も多いので、一度は見ておいて欲しいおすすめの映画です。

 

 

 

主人公は恐ろしい男ですが、マイルに絞って映画を見ても楽しいですし、話としても個人的には良い結果なので楽しいと思います。