JALのHPから新しいキャンペーンのFly for it!キャンペーンに応募できるようになっております。随時新コンテンツを追加するようですが、現在はTwitterと連動した「正しいロゴはどれ?Fly for it!を探せ」キャンペーンを行っております。
国内線往復の航空券などがあたるキャンペーンですのでTwitter を行っている人は是非チャレンジをお勧めします。
公式HP:
まとめ
【目次】
- まとめ
- Fly for it!とは、JALが2020年とその先に向けて発信するコミュニケーションスローガン
- スポーツ、創る、空の3部構成でのコンテンツ。
- 「正しいロゴはどれ?Fly for it!を探せ」キャンペーンの画像です。
- 賞品は国内線往復航空券なども当たります
Fly for it!とは、JALが2020年とその先に向けて発信するコミュニケーションスローガン
いきなり、Fly for it!と言われても意味が分からないと思いますが、これはJALが2020年とその先に向けて発信するコミュニケーションスローガンとのことです。
JALが2020年とその先に向けて発信するコミュニケーションスローガンです。
アスリートが自分や仲間を信じて努力し挑戦していく姿と、JALの「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社になる」ことを目指して挑戦していく姿勢を重ね合わせ、それぞれの未来に向かって一緒に一歩を踏み出したいという想いが込められています。
今後、世界中の皆さまとこの想いを共有し、皆さんとともに「自分もちょっとやってみよう」「少しチャレンジしてみよう」と思っていただける様々な新しい活動を展開していく予定です。
まあ、解説してもらっても更に意味が分からないですが、これからいろいろな動きをこのコミュニケーションスローガンの元に行っていくようです。
スポーツ、創る、空の3部構成でのコンテンツ。
現時点ではスポーツ、創る、空の3部構成にてコンテンツが作られています。
この内、新しいコンテンツとなっているのは「スポーツ」のみかなと思います。
「創る」は近日公開予定(2018/04/21時点)なので、一体何をやるのかもわかりません。
「空」は既存のチャレンジJALのHPに飛ばされるだけなので、新しい動きは今のところ見ることが出来ません。
「スポーツ」のコンテンツ紹介
- 自分に合った競技が見つかる全国スポーツ能力測定会
- パラリンピックアスリート発掘プロジェクト
- スポーツの明日をマイルで応援するプロジェクト
- パラリンピックスポーツを通じた体験型学びの場
上記四コンテンツがFly for it!にて行っている活動です。
スポーツで明日をマイルで応援するプロジェクトなどは、JAL NEXT ATELETE MILEのページに飛ばされたりします。JAL NEXT ATELETE MILEは2014年頃から行われているはずなので、ここでも先ほどの「空」と同じようにこれまでのコンテンツの集約と思われる状況です。
ばらばらに行われていたモノたちをコミュニケーションスローガンの元に集め、大きなコンテンツとして動かしていくのかもしれません。
「正しいロゴはどれ?Fly for it!を探せ」キャンペーンの画像です。
「正しいロゴはどれ?Fly for it!を探せ」キャンペーンの画像を張り付けておきますので、時間をかけて正しいロゴを探してみてください。
すぐに間違いとわかるロゴもあれば、よく確認しないとわからないロゴも含まれています。
私は一つ目に目についたロゴがたぶん正解だったことから、そこから疑心暗鬼になり、時間を結構使って応募までたどり着きました。
何回かログインなどを繰り返してロゴを確認してみましたが、全ての上の画像通りの配置だったので、ランダムでロゴが動いている訳では無さそうです。
正解を見つけ出した暁には、是非JALのキャンペーンに応募してみてください。皆で楽しんだほうがキャンペーンって楽しいものですので。
ロゴを選んだ後は、Twitterのリツイートを求められるので、そのままリツイートしたらキャンペーン応募は終了です。とても簡単な応募方法です。
賞品は国内線往復航空券なども当たります
とても簡単な応募方法にも関わらず、商品は嬉しいモノも含まれています。
なんと、1位はJALの国内線往復航空券ペアでのチケットです。それ以外のモノは当たったらどうしようかと悩むものなので、神様がいるならA賞が欲しいです。
賞品 | 当選人数 | |
---|---|---|
A賞 | 国内線往復航空券 | 5組10名 |
B賞 | JALオリジナルフライングディスク | 100名 |
C賞 | JALオリジナルフライトタグ | 200名 |
無料で簡単に応募できるキャンペーンって面白いですよね。応募しておけば当たることも有りますので、折角ここまで読んだのであれば応募しておくことをお勧めします。