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ベトナムコーヒーが好きな人はマックスコーヒーも好きかもしれない

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ベトナムにはベトナム流のコーヒーの飲み方があり、通称ベトナムコーヒーとその淹れ方から飲み方まで表現されます。

このベトナムコーヒーが好きな方は、日本が誇る糖分最大級の缶コーヒーMaxcoffee(マックスコーヒー)も好きなのではないかと思います。

 

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Maxcoffee(マックスコーヒー)は関東ローカルだった缶コーヒー

 

マックスコーヒーと聞いても多くの方は馴染みが無い缶コーヒーなのかもしれませんので、概略をお伝えします。

マックスコーヒーはコカ・コーラ社が展開する缶コーヒーブランド「Georgia」の一商品ですが、以前は地域限定で販売されていたことと、その味が特徴的すぎる点などが評価され一部の人たちから熱烈に愛されていました。

 

 

コカ・コーラの販売方法は、マーケティングや原液の販売を行う日本コカ・コーラ社と製造及び販売を行うボトラー社に分かれているのですが、このマックスコーヒーは千葉県にある利根コカ・コーラボトリング社のプライベートブランドとして発売されています。

利根コカ・コーラボトリング社の業務範囲内だけでの提供だったため、地域限定缶コーヒーとなっていたという訳ですね。

 

木更津キャッツアイやその他の宮藤官九郎さんの作品にワードとして登場したことなどから、全国的な知名度を獲得しその後、晴れて2009年に全国販売となっています。

 

マックスコーヒー最大の特徴は、とにかく甘い事。缶コーヒー界トップレベルの甘さの秘密は、コンデンスミルク(練乳)

マックスコーヒー最大の特徴はその甘さに有ります。他社の甘いコーヒー商品たちと並べても、その糖分量はトップレベルにあり、正直コーヒーなのか甘い液体なのか分からない時があるほどです。

 

原料のうち乳成分に多量の練乳(コンデンスドミルク)を使用しており、甘味が強い。糖分量はコーラとほぼ同じ (9.8%) で、これは同社の製品である「ジョージア まろやかミルクのカフェラッテ」や他社の「UCCミルクコーヒー」(旧・UCCオリジナル ミルク&コーヒー)や「キリン 小岩井 濃厚カフェオレ」「キリン FIRE カフェデリ ビターキャラメル・ラテ」「アサヒ WONDA 贅沢ダブル」「アサヒ WONDA デラックス1」などといった甘味の強い製品と比べても2%ほど高い数値である。原材料名の表記順も「加糖練乳、砂糖、コーヒー」である(通常、原材料は使用量が多い順に表記される)。

出典:Wikipedia

 

この、コンデンスミルクたっぷり、という部分がベトナムコーヒーと非常に似ており、ベトナムコーヒー好きならマックスコーヒーも好きだと思われますし、マックスコーヒー好きなら、ベトナムコーヒーも好きだと思われます。

 

ベトナムコーヒーは深く炒ったコーヒー豆にたっぷりの練乳をぶち込んで飲むコーヒー

ベトナムコーヒー自体は、悲しき歴史のある珈琲と言っても過言ではありません。ベトナムがフランスの植民地だった過去から、フランス式の機器を使い、コーヒーを入れる文化が残っている事は、現在になってもそういった過去があったことを表していますし、今後もずっと残っていくという事ですから。

しかし、反面特徴的なおいしいコーヒーが生まれたという事実も有りますので、難しいところです。

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画像を見てもらうとわかる通り、コーヒーの下部にこれでもかとコンデンスミルクが入っています。

このコンデンスミルクをかき混ぜてコーヒーを甘くしてから飲みます。

個人的には練乳はもっともっともっと入れてもらってもいいのですが、自分で加える形で出てきていないので、お店が入れてくれた量で我慢するしか有りません。

良くかき混ぜて飲むと、千葉県で飲んでいたマックスコーヒーの香りが遠くベトナムでも感じることが出来るのは不思議です。

 

ベトナムコーヒーとマックスコーヒーを比べた時に足らないのは、ガムシロップ

構成しているモノがほぼ一緒なため、ベトナムコーヒーとマックスコーヒーはすごく煮ているのですが、何か一つ足りません。飲んでいるとすぐに気づくのは、ベトナムコーヒー側に甘さが足らないのです。

これは二つの軸があると思うのですが、

一つはコーヒー豆を深くローストしているために、そもそもコーヒー自体が苦い事です。ベトナムコーヒーのコーヒー豆は「ロブスタ種」と呼ばれるモノですが、このロブスタ種は色々ある評価の中でも、「苦い」と表現されることが多いです。

そのロブスタ種を深く炒っているために更なる香ばしさと苦さが出ていますので、ベトナムコーヒー側は苦さが目立つ味わいとなります。

(ロブスタ種は安価な場合が多いため、缶コーヒーの材料もロブスタ種であることが多いです。)

 

二つ目は圧倒的に糖分を補ってくれているはずのガムシロップ的な存在が、ベトナムコーヒー側には不足しています。お店から出された状態では入っていないのでコンデンスミルクだけで甘さを補っている状況です。

これではマックスコーヒーの甘さにはかないません。

 

以上の事を統合すると、

 

ベトナムコーヒー+ガムシロップ = マックスコーヒー

 

という数式が成り立ちます。

ベトナムでマックスコーヒーが飲みたい!というかなり限定された状況でないと利用価値の無い式ですが、万が一の事も有るので覚えておいてはいかがでしょうか。

 

12本ぐらい飲んだあたりから癖になるはずです。もうコンデンスミルク無しのコーヒーは考えられなくなります。ただし、140本ぐらい飲んだ当りで飽きてきますので安心してください。↓

 

 

 

マックスコーヒーの事を「マッカン」と略していましたが、エリアによっては「マッコー」と略すという事が分かり、愕然としています。ちなみに過去のマックスコーヒーから全て缶を保有しているほどのマックスコーヒー好きです。