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【航空業界でも利用】フォネティックコード一覧

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よく戦闘機に乗るような映画を見ている時などに、「こちらブラボー7、ブラボー7」といった会話を聞いたことないでしょうか?

ブラボー?意味が分からないと思いますが、本当は、B-7と言いたいところをブラボー7と言っているわけです。

敢えて、ブラボーと言っているのですね。間違えないように。

この変わったアルファベットの伝え方を、「フォネティックコード」といい。目的は、無線通話などでアルファベットを正確に伝えるためです。

文字の呼び方の規則をつくり、聞き間違いが無くなるようにしているわけですね。

 

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 フォネティックコード一覧 読み方と意味も解説

フォネティックコードの一覧を表にまとめておきます。日本語圏に住む私達では意味が分からない単語も多く含まれているので、意味も調べています。

「意味」の部分は本当に合っているか判らないモノも多くあるのであくまで参考情報としてみてもらえればと思います。

文字 コード単語 読み方 意味
A Alfa アルファ ギリシャ文字の始まりの文字
B Bravo ブラボー 喜びの叫び
C Charlie チャーリー 英語圏の男性名
D Delta デルタ 三角形のモノ
E Echo エコー 反響
F Foxtrot フォックストロット 社交ダンスの一種
G Golf ゴルフ スポーツのゴルフ
H Hotel ホテル 宿泊するホテル
I India インディア 国のインド
J Juliett  ジュリエット 欧米の女性名
K Kilo キロ 重さの単位か?
L Lima リマ ペルーの首都
M Mike マイク 器具のマイク、もしくは男性名
N November ノベンバー 11月
O Oscar オスカー 英語圏の男性名?
P Papa パパ― お父さん
Q Quebec ケベック カナダの州
R Romeo ロメオ ロミオとジュリエット
S Sierra シエラ スペイン語で山脈?
T Tango タンゴ 社交ダンスの一種
U Uniform ユニフォーム そのまま
V Victor ビクター 英語圏の男性名
W Whiskey ウィスキー そのまま
X X-ray エクスレイ エックス線
Y Yankee ヤンキー アメリカ合衆国北東部に住む白人の俗称
Z Zulu ズールー アフリカの民族

 

戦闘部隊に配置され、「P」が割り当てられる部隊だとしたらパパ―ですか。。ブラボーのほうがまだましだったりしますね。

 

フォネティックコードは一般的な単語が使われている。

フォネティックコードはその用途から考えて、一般的な単語で無ければ意味がありません。

日本語で言うと、「田中」という感じを説明する際に、「田んぼの田です。」というようなものなので、だれもが分かる文字である必要がある訳ですが、英語圏の人にはフォネティックコードに使われている単語が一般的だと思うと面白いですね。

 

文化や言葉の違いがある私達からすると、少しわかりづらいです。

人名はギリギリわかるとして、社交ダンスの知識が無ければ「F:フォックストロット」などは聞いたことが無いことが多いと思います。(もしかして私だけ?)

スローフォックストロットという社交ダンスが有るのを初めてフォネティックコードで知りました。

 

 

 

日常生活にフォネティックコードを入れだしたら、それはもう立派な航空オタクもしくは無線オタクです。ただ、覚えておくともしかしたら誰かとの意思疎通の際に、スムーズな伝達が出来る可能性も有りますので、覚えておいて損はないと思います。