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五島うどんの地獄炊きが長崎空港「つばき」で食べることができます。

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長崎空港は近郊の海で取れた魚をつかった寿司や長崎ちゃんぽんのお店、トルコライスが食べられるお店など、長崎県のグルメを堪能するのには申し分ないラインナップが揃っていますが、更に楽しいお店が長崎空港の1階にある、「五島うどん つばき」さんです。

この「五島うどん つばき」では、五島列島の名物である五島うどんの地獄炊きというメニューを空港に居ながらにして食べることが出来ます。

長崎県の思い出の一つとして五島うどんを食べてみてはいかがでしょうか。

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「五島うどん つばき」は長崎空港1階にある飲食店です。見つけやすい場所にありますので、すぐにわかると思います。

 

長崎空港の1階には、長崎ちゃんぽんの「牡丹」とこの「五島うどん つばき」が飲食店としては営業しています。

五島うどん つばきは航空会社のカウンターにも近い場所にお店がありますので、比較的容易に見つけることが出来ると思います。

 

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お店の前には、お店の看板メニューとして地獄炊きのサンプルも置いてありますので非常にわかりやすいはずです。

 

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お仕事などがその後に無い場合は、一緒に五島の焼酎である五島灘も一杯。という選択肢もありかもしれません。

 

このお酒は、五島灘酒造という会社がだしているものですが、島で作られている焼酎ですので、意図的に飲もうと探したり購入したりしなければ、あまり目に触れる機会もまだありません。折角であれば一杯ぐらい飲んでみるのも良いと思います。

 

五島うどん つばきを利用するのであれば、確実に食べて欲しいメニューが地獄炊きとなります。

 

この地獄炊きは、長崎県といっても離島である五島列島の名物料理です。

 

五島列島に直接行ってこの五島うどんを食べようと思うと、長崎空港からは約100km程の距離が有るようですので、非常に大掛かりな旅が更に待ち受けている事になります。

 

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そのような場所の郷土料理が空港で食べることが出来るのであれば、チャレンジしてみる価値は有るのではないでしょうか。

 

つばきの店内はテーブル席がメインですが、カウンター席も用意されていて、一人での利用も十分可能です。

 

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席数はあまり多いお店とは言えませんので、混雑時には入れないことが多々あります。

二人掛けのテーブル席がメインとなっているので、3人以上での利用の際には、テーブルを合わせて席をつくってもらう必要が有りますが、混雑時には難しいと思います。

どちらかというと、1~2名の場合には日所に利用しやすいお店と言えるのではないでしょうか。

 

大人数の場合には同フロアに有る長崎ちゃんぽんの「牡丹」は、大きなテーブルも用意されているので、安心して利用できると思います。

 

五島郷土料理 地獄炊きの食べ方はすごく簡単。つけ汁が2種類有るのが非常に珍しい。

地獄炊きは非常に簡単な食べ物です。五島うどんがゆでられて出てきますので、それをつけ汁に付けながら食すだけです。

 

ユニークな点は、2種類のつけ汁が用意されている点となります。

 

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 一つ目のつけ汁は「あごだしスープ」です。

 

「あご」とは九州や山陰の方では、飛魚のことを指す言葉となります。つまり、飛魚が出汁のスープという事です。

このあご出しに、生姜とネギを入れて完成させるのが、一つ目のつけ汁となります。

 

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一見お茶の様に見えますが、飲むとあごの出汁が強烈に効いているスープであることが分かってもらえると思います。

一点注意点としては、あご出汁は下の方に濃い味が沈殿しています。スープの上部だけで味を判断しないで、攪拌してから一度飲んでみて塩分濃度を確認してみてください。

 

二つ目のつけ汁は「生卵+醤油」になります。

 

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生卵をといたうえで、そこに醤油と鰹節を入れてつけ汁に仕立てます。

 

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うどんを生卵につけて食べるというのは非常に珍しい食べ方だと思います。醤油のバランスが難しいので味付けの際には、一度に大量投入するのではなく味を見ながら調整してください。

 

この2つの武器を元に、地獄炊きを攻略していくことが必要スキルとなります。

 

地獄炊きは乾麺からゆで上げるので、提供までに10分ほど時間がかかります。乾麺ならではのモチモチ感を楽しんでみてください。 

地獄炊きのうどんは乾麺を使用しています。という事で、生麺に比べてゆで上げ迄の時間が長く、時間としては約10分ほどの提供時間を要します。

空港にある飲食店ですので、飛行機利用の方が殆どのはずですが、時間には余裕をもって利用することが重要です。

 

地獄炊きは仰々しい鉄の鍋にてそのまま提供されます。

熱伝導率の高い鉄とはいえ、温度はなかなか下がりません。熱々のままずっと食べ続けることになります。正に地獄です。

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冬場はいいのですが間違えても夏場にこの地獄炊きを食べてしまったとしたら推定1Lは汗が泊らないと思います。非常に体温を上げてくれるメニューと言えます。

反対に寒い冬の日に食べて、温まった体のまま空港の外に出ると、世界初の海上空港である長崎空港は風が良く吹きますので、ほてったからだが冷えて非常に気持ちが良いです。

とにかく、熱量をもった食品ですので汗を良くかく人は注意が必要ですね。

 

乾麺独特のモチモチ感が非常に心地よい五島うどん。 

生麺信奉者にはにわかに信じがたいかもしれませんが、乾麺には乾麺のおいしさがあります。昨今の生麺全盛の時代では陰に追いやられていますが、うどんも乾麺で有名なうどんは多々あります。

 

乾麺のうどんの難しさはそのゆで上げに有ります。大量の水と強い火力が必要になりますので、家で乾麺タイプのうどんを食べるとどうもおいしくない。。という事になりがちです。

その点、飲食店であれば大きな寸胴と強い火力にて乾麺をゆで上げることができるので、美味しく食べることが出来ると思います。

 

この五島うどんも島からの輸送の関係なのか、元々そういう文化なのかは分かりませんが、乾麺としてお店には入荷されてきます。おいしくゆで上げられた五島うどんを食べることができます。

 

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生麺では感じることが難しい、モチモチ感が乾麺のメリットです。2種類のつけ汁を駆使しながら地獄攻略をしてみてください。

あご出しは元から温かく、生卵もすぐに麺の温度が伝わってあたたかくなるので、つけ汁で温度を下げるという食べ方はできません。ここでも汗との戦いになるのは必須ですので、食べる際にはやはり注意してみてください。

 

長崎空港にてめずらしい名物料理が食べたい場合には、五島うどん つばきさんにて五島うどんを食べてみましょう。

 

 

長崎空港グルメは充実していますので、何を食べるかは十分に吟味してから望む必要が有ります。五島うどんは熱さを除けばサラリと食べられるメニューですので、あまりお腹は減っていないけど、最後の食事!というケースでも十分に利用できると思います。