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幻の酒「ホイス」 美味いホルモンと共にグビグビ飲んで最高の気分

出張・観光にて「東京」に来たのであれば幻のお酒「ホイス」を求めて飲み歩いてみてはいかがでしょうか?

現在では限られたお店でしか飲むことのできないハイボールの素とも呼ばれる「ホイス」は、取り扱っているお店を見つけたらラッキー!なお酒です。

 

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幻のお酒「ホイス」とは?白金にある後藤商店が販売元のちょっと漢方よりの飲料です。

 

「ホイス」と言われても、ご存じない方が多いと思います。ホイス自体はチューハイの元祖とも呼ばれる飲物なのですが、取扱店舗の少なさから一般的な認知度は高くありません。

 

元々、東京都港区白金にある「後藤商店」が昭和20年代から製造及び販売元として普及してきているのですが、現在に至るまで製造方法未公開、大量生産はしていない、小売りはしない。という方針のため、取引のある飲食店しか飲むことが出来ないお酒となっています。

 

ホイスはよく「幻のお酒」と表現されることが在るのですが、実はノンアルコールの飲料で、お酒を割るための飲料のようなものです。

 

原材料も口頭ベースでお店の人に聞いた情報と、ネットにある情報で調べるしかないのですが、調べれば調べるほど。情報を集めれば集めるほど謎に包まれていきます。

 

◇ネット情報

漢方系

橙皮(トウヒ)、陳皮(チンピ)、ゴンズランゴ 、チラータ

飲料系

ズブロッカ、リキュール、ワイン

 

◇飲食店の人に聞いた情報

上記内容に、ケツメイシなどの漢方も含まれる

 

そして、いろいろなお酒が入っているのになぜか、ホイス自体はノンアルコールの飲料。と不思議な品物なのです。

 

味をお伝えするのが本当に難しい飲料でして、さっぱりとしていて少し苦みもある様な、といって嫌な感じではなくゴクゴクと飲める。という品物なのですが。。。

一度飲んでご自身で表現するしかない飲料ですね。

 

 

都内でもホイスに出会えるお店は本当に少ない!!提携しているお店にしか卸していないので見つけたら飲んでみましょう。

 

このホイスは販売数の少なさゆえに幻の飲料になっています。小売りせずに提携した飲食店にしか卸していないので、取り扱っているお店自体が劇的に少ないです。

 

販売元の後藤商店さんが情報を開示していないので、取扱店舗は全国の皆さんから集まっている情報が全てです。

ミクシーにホイスを取り扱っているお店をまとめているコミニティーがありますので、ご自身のエリアにお店があるかどうかは、参考情報としてはそのミクシーコミニティーの情報などを頼るしかありません。

 

 

情報を見ていると、都内だと23区だとどこかしらで飲める状況。その他のエリアは壊滅的な状況です。

体系立ててまとめている情報がないことも、幻の酒といわれる所以なのかもしれません。

 

 

美味い焼肉共にホイスが楽しめる、貴重なお店は武蔵小山にある「ホルモン道場みやこや」 ホイスと焼肉というレアな組み合わせが可能なお店

 

ホイス自体の出荷が限定されていることと、多くのホイスを扱っているお店が串焼きなどのお店に偏っているので、ホイスと焼肉を同時に楽しめるお店というのは本当に限定されます。

 

この奇跡の組み合わせを楽しめるお店が、東京の武蔵小山駅から程近くにある「ホルモン道場みやこや」です。

 

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武蔵小山は再開発によるタワーマンションの建設などにより、一躍人気のエリアに躍り出ていますが、以前は昔ながらの飲み屋が集まるお財布にやさしい飲み絵エリアの一つでした。

 

現在でも、安価に飲むことのできるお店が残っていたりするのですが、このホルモン道場みやこやさんもその中の一つです。

 

ちなみに、武蔵小山は「ハイサワー」を提供する博水社の本社もあることから、ハイサワー特区となっており多くの店ではハイサワーを進めてくれるのですが、このみやこやでは、幻の酒「ホイス」が楽しめることから、ホイス一択となってしまいます。

 

このホルモン道場みやこやさんは「吉田類の酒場放浪記」でも取り上げられ、その際にホイスが飲まれていたようです。

 

ホルモン道場みやこやで食べてほしいのは、「煮込み」「ボイルタン」そして「ホルモン」 

 

ホルモン道場みやこやは、ホイスが飲めて、そして何と言っても美味しい「肉」が食べられるからこそ、最高のお店です。

 

いろいろなメニューがあり、すべてに一手間合って美味しいわけですが、個人的なおすすめを聞かれると、3つに収斂します。

 

一つ目は、「煮込み」です。

 

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ホルモンを煮込んだだけの料理ですが、この煮込み只者ではないです。ホルモンの脂の味と味噌の味が優しく混ざり合い、本当にこの値段で出して大丈夫なのか?とこちらが不安になる味です。

武蔵小山には、もうひとつホルモンの美味しいお店「牛太郎」という店がありますが、甲乙つけがたい煮込みをどちらのお店も提供してくれます。

オーダーしてすぐに出してくれる料理なので、まずはこの煮込みとホイスで胃袋を落ち着かせることが最高の贅沢です。

 

二つ目はボイルタンです。

 

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タンはタンシチューを代表するように、焼きではなく茹でたり煮込んだりすると、食感がホロホロとしたモノになる変わった部位なので好みはわかれると思います。

みやこやのボイルタンは茹でている時間が最適なのか分かりませんが、とにかく食感が珍しいです。レアとは言いませんが、茹ですぎていないと推察される火の入れ方は見事の一言で、デロっとした食感を残しながら、それでいてボイルタンなのです。

これには唸ってしまいます。

 

三つめは、「ホルモン」です。

 

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みやこやのホルモンは余計な脂を落としたタイプのホルモンです。このタイプのホルモンは最初の一口は少し物足りないわけですが、食べ進めるうちに脂落としているタイプで良かったと。。となってきます。

年なのでしょう。

この鮮度良いホルモンをガスロースターで焼き上げます。 

 

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個人的には、焼肉はガスロースターが最高の器具だと思っていまして、それは火力の調整が容易な点が最大のメリットだからです。

炭火だと火力の調整とそして最大のデメリットが脂や肉汁が落ちた際に発生する煙です。この煙によっていぶされてしまうと、肉の味がよく分からなくなると考えています。

多くの焼肉の名店と呼ばれるお店が「ガス」をそのまま使っているのは、そういった理由があるのではないかと考えています。

 

 

ガスロースターはガスの火力によって鉄板部分を強烈に熱して、鉄板の熱で焼き上げる調理器具です。ガスの火に充てるのではなく、熱せられた鉄板を駆使しながら余計なにおいがつかないように焼くのが良いと思います。

 

勿論それ以外の「肉」もうまいです。お気に入りの一品を探してみてください。

 

ホルモン道場みやこやさんでは、もちろんそれ以外のメニュー・「肉」もおいしいです。

お気に入りの一品を探してみるのも良いと思います。

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タンもデロっとした状態で出てきて。とても美味。


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ハラミを頼むとサガリの部分ではなく、カクマク部分が提供されます。これも美味しい。

 

また、多くの「刺し」が用意されていますので、生モノ好きな人も満足するはずです。

 

これらの美味しい肉と共に、「ホイス」をぐびぐび飲み進める。これを贅沢といわずして何を贅沢というでしょうか。

この肉とホイスのコラボは、ホルモン道場みやこやの特権(のはず)ですので、東京にて面白い酒を探している際には、有力候補になると思います。

 

 

 

ホイスは本当になかなか見ることがないので、見つけたらオーダーしてみることをおすすめします。東京はよくわからない酒がたくさんあって、実は酒飲みの人にとっては開拓すべき場所なので楽しいですね。