ゆらゆら。まったり。

出張族のためのマイル情報、ホテル情報、肉情報を。JGC修行にも役に立つかもです。

賛否両論すぎるラーメン屋 鹿児島の「こむらさき」はまずいのかうまいのか個人判断が重要

外れがないご当地グルメの一つとして「ラーメン」があると思います。

全国各地でそれぞれの土地ならではのラーメンを食べる。出張・観光の楽しみの一つと言っても過言ではありません。

そんな外れ無しであるはずのご当地ラーメンにおいて、ありえないぐらいに賛否両論があるラーメンがあります。

それが鹿児島県で食べる「こむらさき」というラーメン屋です。

人によっては二度と食べない。人によっては毎回〆で食べたい。両極端の評価があるこむらさきをご紹介します。

 

f:id:salesconsultant:20190716084904p:plain

 

まずは、鹿児島県「こむらさき」のラーメンをご紹介。独特な麺とキャベツがユニークなラーメン。

うまい・まずい論争が過熱する、鹿児島県の「こむらさき」は果たしてどんなラーメンなのか?

食べたことが無い人のために、どのようなラーメンなのかをご説明します。

 

特徴としては、

  • コシの無い麺
  • 熱々のキャベツが具
  • スープは塩分が強い
  • 黒豚のチャーシュー

が代表的な特徴だと思います。

 

その中でも、鹿児島県のこむらさきの最大の特徴はずばり「コシの無い麺」にあると思います。

 

全くコシの無い麺は、本当に好みがわかれます。

 

お店のHPを見ると創業当時からのこだわりの麺。

コシがあればよいという訳ではないですが、良く言えば唯一無二の、悪く言えばのびたうどんのような麺はお店のHPを見るとこだわって作っていることがわかります。

 

たくさんのキャベツは野菜で栄養のバランスをとるため、かんすいや防腐剤をつかわないなどなど。

出典:こむらさき

 

鹿児島県のこむらさきは1950年創業ですので、今から半世紀以上も前にメニュー開発した際に、かんすいや防腐剤を使わずに作ったオリジナルの麺という事です。

 

この麺が好きかどうかが鹿児島県のこむらさきを愛せるかどうかが決まると思います。

 

f:id:salesconsultant:20190716085257p:plain

 

熊本県にある「こむらさき」とは全くの別のお店ですのでご注意ください。

 

ずっとわざわざ ”鹿児島のこむらさき” と書いているのには理由があります。こむらさきという名前のラーメン屋でかつ全国区のラーメンと言えば、 ”熊本県のこむらさき"があります。

 

この熊本のこむらさきは新横浜ラーメン博物館にも出店していますので、もしかしたらこちらのほうが全国的な知名度は高いかもしれません。

 

もともとは、鹿児島県のこむらさきを食べた店主が熊本で店を出す際に、名前を参考にしたという話もある様ですが、熊本県と鹿児島県のこむらさきは味としてはまったくの別物です。

 

どちらかのイメージでそれぞれの店に入ってしまうと、あまりのギャップに驚くことになりますので、ご注意ください。

 

そしてここからは、鹿児島こむらさき=こむらさきと表記していきます。

 

鹿児島市に住んでいる人たちでも賛否両論ある「こむらさき」

本当に賛否両論あるので、それぞれ地元の人に聞いたこむらさきの印象をお伝えしたいと思います。

 

うまい!と言っている人。

鹿児島県奄美出身、こむらさきと出会ったのは中学生時代に市内に遊びに来て食べた会社の同僚はこむらさきが大好きです。

 

毎回天文館で飲んだ後は〆で食べたい!と進言してきますが、私が食べたくないので営業時間が終わる21時を超えるように時間を調整します。

 

鹿児島ラーメンと言えばこむらさき!という彼にこむらさきの何が美味しいのか?を確認すると、濃厚でありながらあっさりと食べられる点がお気に入りとの事でした。

 

 

 

まずい!と言っている人。

 

まずいと言っている人は、生まれも育ちも鹿児島市の人にもいました。

 

市内出身で29歳の女性は、「二度と食べない」と言っていました、何がダメなのか?を聞くと、「全て」という全否定の回答。

女性の友達グループではじめて食べたのが、26才の頃らしいのですが逆の意味でカルチャーショックを受けてその後は一度も食べていないようです。

 

長崎県から鹿児島市に嫁いできた女性もご主人と共に初めて「こむらさき」を食べ、これはラーメンではない。と確信したと言っていました。

ご主人は鹿児島市出身です。ご夫婦ともにこむらさきには否定的でした。

 

食事なので個人の好みがあるのは当然ですが、ここまで賛否両論が出そろうラーメン屋は珍しいです。

 

鹿児島ラーメンというくくりは非常に難しい。これぞ鹿児島ラーメン!という定義はないに等しいので好みの店を探す必要有り。

 

うまい・まずい論争が熾烈な「こむらさき」ですが、鹿児島市でのラーメン屋として歴史あるラーメン屋であることは間違いないです。

ただし、だからといって「こむらさき」のラーメンだけを食べて鹿児島ラーメンがうまいのかまずいのか?と考えてしまうのは間違っているとも言えます。

 

他の九州地方であれば、各お店に違いこそあれ「これが博多ラーメンです」「これが熊本ラーメンです」という方向性は決まっていると思います。

 

しかし、鹿児島ラーメンにはそのような正解が無く、各お店の出しているラーメンに統一性はあまり無いため、「この店はうまかった」「この店はまずかった」という評価しか出来なかったりします。

 

ということで、「こむらさき」の評価も各個人で一度食べてみるしかないです。賛否あるわけですから、人によってはすごく好きという事もありますし、絶対にダメ!という人もいると思います。

出張・観光で鹿児島市を訪れた際には、貴重な一食を使った「ラーメンガチャ」にチャレンジしてみるのも面白いはずです。

 

 

 

私はこむらさきは鹿児島市に住んでいるときに初めて食べて、、、ダメでした。今回再度チャレンジしてみて、やはりだめでした!一度食べてみて判断してみてください。