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JALの国内線無料Wi-Fiのログインをどうしても足し算で突破したい人のための情報

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JALの国内線では国内一番手でWiFiを無料開放しました。

当初、無料WiFiに接続するためには、単純な足し算、引し算を求められていたのですが、いつしか求められる入力数値は5桁の数字を入力する方法に変更されています。

 

しかし、中には絶対に「JALの無料Wi-Fiにログインするときに足し算で突破したいんだ!」

という方もいるかもしれませんので、その方法を記録しておきます。

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JALのWi-Fiに足し算でログインするための手順はたった一つ

機内にてWi-Fiへの接続画面を開くと、5桁の数字の入力を求められます。

 

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注釈として

 

下の文字/数字(計算式の場合はその回答)を半角英数字で入力してください。

 

といった文字は有るのですが、以前の計算式方式から変更されてからは一度も計算を求められることは無いです。

時と場合によって計算式がでてくるのかな?と思っておりましたが、毎回5桁数値方式だったので、計算式方式は無くなってしまったと思っていましたが、たったワンクリックで計算式に変更することが出来ました。

 

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文字が見えにくい場合はこちら をクリックすると、懐かしき計算方式に変更することが出来ます。

 

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どうしても5桁入力ではなく、計算したいという生粋のマニアの人と、読字障害ディスレクシアの方はどうぞ計算方式に切り替えてWi-Fiを楽しんでください。 

 

読字障害(ディスレクシア)と算数障害(ディスカリキュリア)の人にも対応しているJALのWi-Fiは素晴らしい?

二つのログイン方法を用意しているJALのWi-Fiは読字障害(ディスレクシア)と算数障害(ディスカリキュリア)の方達には少し難易度の高い作りになっています。

 

ANAの国内線無料Wi-Fiはボタンで選択するだけですから、JALよりも簡単に利用することが出来ますから。

 

読字障害(ディスレクシア)の人の割合

そもそも、ディスレクシアのかたが5桁の数字を読めないのかはさておいて、その可能性があるという点で考えてみると、JALのWi-Fiの5桁の数字は難易度が高そうです。

 

全人口に対してどれほどの割合でディスレクシアの方が存在するかというと、

ディスレクシアは学習障害の中で最も多い障害であり、世界すべての地域で確認され、人口の3-7%ほどに見られる

出典:Wikipedia

 

なんと、全人口の3%~7%の人たちは読み書きがうまくできない可能性を持っています。

JALの会員であるJALマイレージバンクの会員数は、2017年発表の数値では3,200万人ですので、

3,200万人 × 3%~7% = 96万人~224万人

程の方達は、ログイン画面で躓く可能性が有ります。

 

算数障害(ディスカリキュリア)の人の割合

反対に、計算式方式だけだと困る方たちは算数障害(ディスカリキュリア)の方達です。

算数障害(ディスカリキュリア)の場合、程度の差はありますが簡単な四則演算も出来ない場合があるようですので、足し算・引き算でログインを求められる場合は非常に困難な状況に陥ります。

 

この手の分野での調査データが中々無いので、あくまで一つのデータというレベルになってしまいますが、3%~6%の割合でディスカリキュリアの可能性があるようです。

 

How prevalent is dyscalculia?

The percentage of the population suffering from developmental dyscalculia is difficult to establish, because of the different criteria used for diagnosis. However, the prevalence studies that have been conducted allow at least a rough idea. In these studies, prevalence is estimated to be between 3-6 percent of the population (Badian, 1999; Gross-Tsur et al., 1996; Lewis et al., 1994).

出典:Dyscalculia Primer and Resource Guide - OECD

 

こちらも、JALの会員であるJALマイレージバンクの会員数3,200万人にたいしてどれほどの割合で存在するのか計算してい見ました。

 

3,200万人 × 3%~6% = 96万人~192万人

 

約190万人もの人が旧来の計算式だと困っていた可能性があります。

 

 

ディスクレシアとディスカリキュリアは相関性が無いようですので、どちらかの症状が出ている事が多そうです。

二つのログイン方法を用意した背景には、このようなことが。。。無いですよね。

 

 

足し算でログインしたい!という人は中々いないと思いますが、個人的には足し算でログインしたいと思っていたので、少数はいると思います。

また、ディスレクシアとディスカリキュリアの方々がJALのWi-Fiでこんなにも困っている!と割合も出してみましたが、そもそもそのような方達は、Wi-Fiを使ったとしてもその後に文字がよめなかったりとするわけですから、実はあまり意味の無い計算だという事はわかっているのですが。。。知りたくなってしまいました。