ゆらゆら。まったり。

出張族のためのマイル情報、ホテル情報、肉情報を。JGC修行にも役に立つかもです。

【たぶん世界一丸い哺乳類】バイカルアザラシの姿で萌える 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ロシア連邦のイルクーツク観光の最大の楽しみといえば多くの人が、バイカル湖観光だと思います。

このバイカル湖には多くの固有種が存在することが知られています。その中でも特に見てほしい生物として「バイカルアザラシ」の姿を是非確認してみてください。

最後に日本国内でバイカルアザラシを見ることが出来る水族館情報もまとめています。

f:id:salesconsultant:20180523170832p:plain

バイカル湖には多くの固有種が存在する 未知の固有種もいるといわれています

世界最古、世界一の深さ、世界一の透明度と3つの世界一を誇るのがロシア連邦にあるバイカル湖です。

このバイカル湖はガラパゴス諸島と並ぶ生物進化の博物館とも呼ばれ、バイカル湖及びその周辺にしか生息しない生物が多いことが知られています。

バイカルアザラシもその中の一種類で、湖という淡水だけに生息する唯一のアザラシです。とても珍しいアザラシさんです。

元々海だった部分が約3,000年前に孤立し、そこから淡水化していったという事ですがなんともスケールの大きな話ですね。

f:id:salesconsultant:20180523202200p:plain

↑風の影響でしょうか波もたっているので、海と言われても信じてしまいます。

 

 

バイカル湖についてからも博物館迄の移動が大変。徒歩だと1時間、タクシーだと5分

イルクーツク市内からバイカル湖行へのバスで到着したとしても、そこからバイカルアザラシを見ることのできるバイカル湖博物館に行くことが大変です。

 

徒歩だと約1時間ほどかかってしまいますし、公共の交通機関もありません。イルクーツクに帰る乗り合いバスを捕まえて乗せてもらい、そして途中で下ろしてもらうか、白タクを捕まえて値交渉して連れて行ってもらうしか、交通手段が無いです。

今回私はタクシーを捕まえて、地図を見せながら交渉し250ルーブルにて乗せていってもらいました。しかし、完全に運でしたので中々おすすめは出来ない方法でした。

 

f:id:salesconsultant:20180523202509p:plain

不安な方などは旅行代理店経由でのツアーなどのほうが良いかもしれません。とにかくロシアは英語は通じませんので、言語によるコミニケーションが難しいです。気合で乗り切れる方は良いですが、苦手な方はお金の力で解決するほうが早いですし安全です。

 

バイカルアザラシのいる場所は展示コーナー 規模は小さめです。

バイカル湖博物館の入場料は1人250ルーブルほどだった気がしてます。たしか。

基本的には博物館ですので、バイカル湖の歴史や周辺に生息する生き物の説明などが続きます。たぶんですが、とても興味深いもののはずなのですが、全てキリル文字のため展示物の説明がほぼ読めません。絵でなんとか理解を含めることしかできないのが悲しいです。

展示の最終コーナーに生物展示コーナー有り。

展示経路を順に進んでいくと、終盤にかけて生物展示のコーナーがあります。といっても水生生物だけですが。

バイカルアザラシの他にも固有種達が複数種類展示されています。正直、この展示こーなはとても小さくボリュームとしては満足しないかもしれません。しかし、見たことも無い生物がたくさんいるので、ここが一番盛り上がります。

展示スペース内はフラッシュが禁止されていますのでご注意ください。読めないキリル文字を本を片手に読みましたが写真は大丈夫のはずです。(たぶん) 

 

とにかく丸いバイカルアザラシ 全く動かないのに優雅に泳ぐ

バイカルアザラシはとにかく丸い。本当に丸い。予想以上に丸いです。

それがかわいいです。

f:id:salesconsultant:20180523202542p:plain

館内が薄暗く、バイカルアザラシが結構なスピードで泳いでいるので、かつフラッシュは無いのでうまく画像を取ることは困難です。

f:id:salesconsultant:20180523205835p:plain

 こんなフォルムの動物がいるのでしょうか?丸々していますし、これがもし脂肪がほとんどであればきっと柔らかいのだと思います。触りたい、とにかく触って確かめてみたいです。

このバイカルアザラシは自然環境の中ではバイカル湖だけで見ることが出来るわけですが、水槽の中でもその可愛さは十分に伝わります。


日本の水族館でもバイカルアザラシを見ることが出来ます。

このゴマフアザラシを超えるほどの愛くるしさを誇るバイカルアザラシですが、何もわざわざロシアに行ってバイカル湖で見なければいけないという訳ではありません。

日本の水族館でも複数飼育されており、丸々とした姿をみて萌えることが出来ます。


マリンピア 松島水族館(宮城県)


サンシャイン国際水族館(東京都)

サンシャイン水族館 | トップページ

ラムさん、レオ君という二匹のバイカルアザラシを見ることが出来るようです。


箱根園水族館(神奈川県)

なんと、バイカルアザラシ広場というモノがあり、バイカルアザラシのショーを見る事が出来ます。


新潟市 水族館マリンピア日本海(新潟県)

新潟市水族館 マリンピア日本海


南知多ビーチランド(愛知県)

ふれあい体験型水族館|南知多ビーチランド(愛知県知多半島)


鳥羽水族館(三重県)

「極地の海」というコーナーでバイカルアザラシを見ることが出来ます。

 

滋賀県立琵琶湖博物館

www.biwahaku.jp

「古代湖の世界」というコーナーでバイカルアザラシを見ることが出来るようです。2018年3月に1匹死んでしまったようですが、2匹の元気なバイカルアザラシを見ることが出来ます。

 

2018年5月段階で調べてみたところ、上記の水族館でバイカルアザラシを見ることが出来るようです。以前は福岡、大分にも居たようですが死亡や移住により、もういなそうです。

 

 

固有種という響きに惹かれます。バイカルアザラシで検索した際に出てくる画像とは違って実物はかなり丸いです。

この丸さで自然界を生き残っていると思うと、更にかわいさが増します。たぶん肉食ですが。