羽田エクセルホテル東急は、羽田空港第二ターミナルビルに直結している、というよりは中にある、羽田空港利用時にはとても便利なホテルです。
この羽田エクセルホテル東急に1室だけ用意されている、フライトシミュレーターが置かれた部屋。飛行機が好きな人ならたまりません。
フライトシミュレーターと一緒に寝ることが出来る、羽田エクセルホテル東急のフライトシミュレーター雰囲気体験プランで宿泊時の宿泊レビューとなります。
超注意点!宿泊ではフライトシミュレーターは触れない。フライトシミュレーターを体験したいならば、日中に行われているフライトシミュレーター体験プランを予約する必要がある。
最初に注意点として、宿泊のプラン名は「フライトシミュレーター雰囲気体験プラン」
そうです。雰囲気を体験するということで、宿泊ではフライトシミュレーターには触れないです。
フライトシミュレーターを操作してみたい人は、日中に2部制で行っているフライトシミュレーター体験プランを予約する必要があります。
フライトシミュレーター体験プラン
時間
①12:00~13:30②14:30~16:00
料金
90分 30,000円(税別)
ホテルのHPにもでかでかと書いてありますし、宿泊予約しようとする際には注意点として書いてあるので、間違える方はいないと思います。
ええ、私以外は。
私は宿泊の予約をHP上で行い、その後シミュレーターの操作って教えてくれるのかな?と思いながらいろいろと調べている中で、上記の内容を知りました。
浅はか!
予約キャンセルすることも考えましたが、いろいろと考えているうちに、シミュレーターの操作をしたいというよりは、シミュレーターが置いてある部屋で宿泊するという行為のほうがおもしろそうだなと思いはじめ、「まあ、いいか」とそのまま宿泊することにしました。
間違えてもフライトシミュレーターを操作したい人は、宿泊の予約は取らないでください。
ホテルに一つしかない部屋なので宿泊予約はお早めに。そして予約は公式HPから飲みの対応。電話でもダメだった。
この羽田エクセルホテル東急のフライトシミュレーター雰囲気体験プランは、ホテルにフライトシミュレーターがある部屋が一つだけなので、
当たり前ですが、一日一組限定の宿泊プランとなります。
↑シミュレーターが用意されている部屋は「4227号室」
予定が確保できる段階で早めに予約してしまったほうが良いと思います。その際に、予約する方法としては、ホテルの公式サイトから予約する必要があります。
私は一度予約したのですがその日の都合が悪くなり一度日程変更をしました。
WEBサイトにて空き日程を確認したのち、羽田エクセルホテル東急に電話してキャンセル⇒再予約をしてもらおうとしたのですが、
「予約はWEBのみになっています。」
と言われ、電話ではキャンセルの手続きだけしか済ますことはできませんでした。
結論、予約するにはWEBサイト経由しかないと思いますので、ご注意ください。
注意点もたくさん。チェックイン・チェックアウト時間は固定です。
フライトシミュレーター雰囲気体験プランを利用する際に、フロントで渡される「紙」があります。
これを読んでみると注意点や操作方法についての簡単な説明があります。
1.スーペリアコックピットルームについて
こちらはボーイング737-800型機を模したフライトシミュレーターを設置した、弊ホテルに1室のみのお部屋でございます。
2.チェックイン、チェックアウトについて
こちらのお部屋につきましては、チェックイン18時、チェックアウト10時でございます。お時間の延長は出来ませんので、ご注意ください。
3.アクリル板について
ご滞在中はアクリル板越しに、飛行中の流れる景色を見ていただくことができます。シミュレーター保護のため、アクリル板は外すことができません。許可無く取り外したり、激しい衝撃をあたえないようにご注意ください。
4.シミュレーターについて
シミュレーターは精密機械です。アクリル板を外したり、負荷のかかる操作はご遠慮ください。故意、過失を問わず、破損や故障が生じた場合は、現状回復費と営業補償費を請求させていただく場合がございます。
5.シミュレーター操作について
赤い「起動/ON」ボタンを3秒以上押して、15秒ほどお待ちいただくと起動いたします。しばらくすると動画がスタートいたします。起動後は、昼間か夜のいずれかの映像が流れ、停止するまで繰り返します。緑のボタンを3秒以上押していただくと、昼間(下)と夜(上)の切り替えができます。切替後は映像の途中でも59番ゲートからスタートします。
終了したい時は、黒い「終了/OFF」ボタンを3秒以上押してください。ON/OFFの繰り返しは、システムに不調をきたす恐れがありますのでご注意ください。お休み前のOFF操作を推奨してしております。
6.映像について
羽田空港のC滑走路34Rから飛び立ち、上空を旋回後、再び34Rを目指して着陸態勢に入りますが、強風の煽りを受けて着陸できず、再度上昇し、二度目のトライで無事に着陸します。着陸後は59番ゲートにスポットインします。映像のどこかに羽田エクセルホテル東急が見えてきますので、ぜひ探してみてください。
7.撮影について
写真や動画撮影はご自由にお楽しみください。
いろいろと書いてありますあ、利用する際に最も注意しなければならないと感じたのは、チェックイン時間とチェックアウト時間が固定されている点です。
この部屋を用いて、日中はフライトシミュレーター体験プランを予約している人がいますので、その人たちの準備および片付けがあるため、部屋の時間が決まっています。
人によっては、飛行機までの時間があるので、お金を払ってでも、部屋でゆっくりしたいと思われる方もいると思いますが、無理ですのでご注意を。
いざ、雰囲気体験。昼モードと夜モードの二つが楽しめるが、基本的には同じ画像。おすすめの楽しみ方は、部屋の電気も消して夜モードを堪能。
後述しますが、電源を入れる段階でひと悶着ありましたが、無事にシミュレーターが起動して体験することができました。
昼に飛んでいる場面と、夜に飛んでいる場面を選択してみる事が出来ますが、おすすめは圧倒的に「夜」
そして、部屋の電気も消してシミュレーターに向かい合う事をおすすめします。
部屋の電気を消す理由は、シミュレーター保護のためにつけられているアクリル板が、電気がついている状態だと、ひどい照り返しを起こしシミュレーターの画面に全然集中できないためです。
昼ではなく、夜の飛行を推奨するのは、シミュレーターの画像は昼モードだと、昔のゲームセンターにあるゲームのような画質で、リアリティが全くないからです。
その点、夜モードだと同じレベルの画像のはずなのですが、非常にきれいに見ることが出来て、満足感が高まります。
体験してみてわかったことは飛行機に詳しい人が一緒にいないと良くわからない。
体験してみて、いや体験する前からわかっていたかもしれません。
私は、飛行機のコックピットや操縦に全く興味がないので、基礎知識が無いことを。
そんな状態の人がこのフライトシミュレーター雰囲気体験プランを利用した場合、コックピット内の複雑なボタンやスイッチ類を見てみも全くどういう場面で使っているのか分からないのです。
まったくわからないから、ただ動く画面を見ている人になってしまいました。
↑かすかにわかるのは、画面をみての飛行機が水平かどうかだけ。
↑さまざまなスイッチや計器があって、すげーーーとはなるのですがそれが何を意味しているのか分かれば、更に楽しいのにな、、、と感じました。
これらのすべてを管理しているパイロットという職業は改めてすごいなとは思いますが、説明してくれる人がいないと全然わからない。
飛行機の計器類に詳しかったり、シミュレーターの画面の内容が「今何が起きているのか?」がわかる人がいないと、本当にただ動いている画面を見ているだけになります。
全然わからない。
フライトシミュレーター雰囲気体験プランを最大限にたのしみたいのであれば、飛行機にめちゃくちゃ詳しい人と一緒に宿泊するか、完全なる予習をして楽しむことをおすすめします。
ここからは不満を書くのでネガティブなワードに触れたくない人は離脱をおすすめします。
今回羽田エクセルホテル東京の「フライトシミュレーター雰囲気体験プラン」利用してすこーーしだけ不満な点がありました。いや、かなり不満でした。
普段、怒らないことを心がけて生きている私でも流石に、、、となる点があり、書くか迷いましたが、事実は事実なので注意喚起の目的で不満だった点を書きたいと思います。
ネガティブなワードに触れたくない人は離脱推奨です。
そして、私が一度宿泊して一度だけ体験している事なので、たまたま運が悪かっただけの可能性もあります。あくまでもこんなことがあったよという参考程度で見てください。
チェックイン時にいきなり「同意書」へのサインを求められる。説明後の同意が順序ではないのか?
チェックインする際に、通常のホテルへのチェックイン手続きとは別にフライトシミュレーターが置いてある部屋の利用方法について同意書を求められます。
内容としては、
- アクリル板は外すな
- ボタン関係は無作為に押すな
などの当たり前の内容ですが、これって部屋や機器の説明を受けていない状況だと、同意しづらい内容でもあります。
別に変なことをするつもりは全くないので同意はするのですが、すごく簡単にフロントで説明され、手渡された紙には前述したように
故意、過失を問わず、破損や故障が生じた場合は、現状回復費と営業補償費を請求させていただく場合がございます。
とまで、書いてあるのであればしっかりと説明して上で同意書へのサインを求めて欲しいですし、そもそもその旨しっかりと説明してほしいです。
予約段階ではこの手の情報を一切出していないのにいきなりの同意書はハードルが高いです。
説明が雑、適当すぎて驚いた。フロントで待たされた意味がわからなかった。ボタンは触らないでください?
チェックイン対応後、部屋への移動は自分だけでするのではなく、説明用のスタッフと一緒に移動します。
フロントで待つこと数分。スタッフの方が到着し部屋へ一緒に移動しました。
部屋に到着し、スタッフの方が行ったことと言えば、テレビがつくかどうかの確認だけ。
そもそも初めてです、部屋のテレビがつくかどうかの確認されたのって。
そして、テレビがつくかの確認をわざわざするので、何かフライトシミュレーターと連動しているのかと思ったら、連動は一切していないのです。本当にテレビの確認だった!
↑テレビに航空情報とあったので見てみたら出発便の時間の案内でした。フライトシミュレーターとは関係なかった。
テレビの説明後、ついにフライトシミュレーターの説明が始まるのかな?と思っていたら、、、
フライトシミュレーターの説明は無し。断言できますが、最初は本当に一切の説明をされませんでした。
「えっ?」と驚いているなかで、シミュレーター横にボタンがあることを発見し、私が見つめていると、それに気づいたスタッフの方から、一番驚いた説明がなされました。
「ボタンは触らないでください」と言われました。
触ってはいけないの?そのボタン。
にわかに信じがたいと思いますが、本当に言われました。ボタンに触らないで下さいと。。。
その後、「空港のホテルについてはご質問がありますか?」と聞かれ、空港のホテルについては質問が無いので、「無いです」と答えると、足早に部屋を出ていかれました。
今思い返すと、ここでシミュレーターについての質問があるのか?という意味で発言されたのかもしれません。
しかし、これも確実に「空港のホテルについてはご質問がありますか?」と聞かれたので、宿泊するホテルについてなのか、部屋についてなのか、空港のホテルについてなのかよくわからずに、空港のホテルには質問がないので「無い」と答えました。(ここが分岐点だったか、、、)
↑シミュレーター内のボタンを触るな!だったらわかりますが、まさか電源すら入れさせてくれないとは。
スタッフが出て行ってしまい固まること1分ほど。。。雰囲気体験プランという事は理解していましたが、ボタンにも触ってはいけないのか?と疑問が湧いてきました。
そもそも、スタッフの方がシミュレーターの電源を入れているわけでも無いので、部屋には私と、電源の入っていないシミュレーターが置かれている状態。
この状態のシミュレーターを見るだけは流石に無いだろうと、WEBサイトを見て確認してみると、どう見てもフライトシミュレーターの電源は入っているし、シミュレーター画像をお楽しみください。と書いてある。フロントで渡された紙を読んでも、ボタンに触っての操作方法も書かれている。
やはりボタンには触って良さそうな気がします。いえ、絶対に触らないといけないのです、何故なら電源が入らないから。
↑電源が入っていないと全然面白くない!
説明が雑というか、適当に嘘で終わらせるのは意味がわからないし、さすがに怒りそうになってしまいました。
いや、怒ってはだめです。怒りという感情をひとにぶつけて良いことは一つもありません。何事も面白いと思える点を探すのが人生での得策と心得ています。
思い返してみると、このフロントで数分待たされて一緒に部屋に行ったスタッフ。説明したのは、部屋へ案内している途中にフロアにある自動販売機の場所と、テレビがつくかどうかの確認だけ。
よく考えれば、お、おもしろい。
おかげで自動販売機がこの階に在ることはわかりましたし、テレビがつくこともわかっています。役に立っているのです!
問合せについての対応が雑、というより機能していない。言い訳もしないほうが良い。
といっても、これでは困ってしまうので部屋の電話から問い合わせてみたのですが、電話対応してくれた人も要領を得ない状況で、、、
何を聞いても「わかりません、担当から連絡させます」の回答しか得られないのです。
渡された紙には、不明な場合の問合せ先をわざわざ書いてありその番号に電話しているのに、、、
↑この案内は一体、、、
そして最後は数秒の沈黙の後に切られました。この手の電話で最初に電話切るのって有りなんですかね?私は怒らないと決めていたので良かったですが、場合によっては火に油注ぐ状況になりかねない対応です。
そしてなにより、私が聞いているのは「ボタン触ってよいか?」だけなのですが。。。
思うにこのフライトシミュレーター雰囲気体験プラン。運用も始まったばかりで仕方がないことかもしれませんが、ホテルのスタッフの知識レベルが全く追いついていないと思われます。
これは、対応してくれている人が悪いというよりは運用しているルール、および定着化できていない組織が悪いです。
疲れていたので電話対応で済ませたかったのですが、電話が切られてから数分後、先ほど説明しなかったスタッフが再度部屋にきました。
正直この人をみたら怒ってしまいそうなので、見たくなかったのですが、、、電話後何の連絡も無くいきなりスタッフ派遣という対応も嫌でした。
ホテルのスタッフの方は開口一番、
「説明が足らなかったようで・・・」
と言われたのですが、
説明は「足らなかった」のではなく、「していない」が正解ですし、もっと正確に表現すると「間違ったことを伝えていた」だと思います。
「説明が足らなかった」はあきらかに間違っています。ボタンを触るなといったのは「足らない」ではなく、「間違い」です。
別に怒っているわけではないのですから、適切な説明をしてくれたらそれで良いですし。
その後の説明も要領を得ない。たぶん説明マニュアルが無い。
その後フライトシミュレーターについての説明がなされたのですが、これもまた何をいっているのか分かりづらい説明で、怒らないと決めているのに、イライラが募ってしまいました。
何度も何度も説明してくるのが、「このボタンで昼と夜が切り替えられます」という話、それは紙読んだからわかっている!そして一度で大丈夫、ありがとう!
私が知りたいのは、
1 操作の一連の流れ
そして
2 利用にあたっての注意事項
これだけなんです。こういう事をすると故障の原因になるので注意してね。とかそういう情報が欲しいだけなんです。
例えば、フライトシミュレーターを起動している状態で、私が自動販売機に飲物を買いに行くときには、電気を通すためにカードホルダーに刺している部屋のカードキーは抜いて良いのでしょうか?
カードキーを抜くと部屋の電源は落ちます。
フライトシミュレーターを精密機械と表現し、扱いに注意しろ、何かあったら場合によってはお金払ってもらう、とまで言うのであれば、部屋の電源とフライトシミュレーターが連動していたら、カードキーを抜く行為は止めて欲しいはずです。
しかし、これについても説明が無かったです。結局私が自分自身の考えを元にカードキーは刺した状態で部屋を出て飲物を購入してきました。
また、部屋のエアコンの温度は18.5度に設定されていましたが、これはフライトシミュレーターの温度上昇を防ぐための設定だったのでしょうか?
流石に寒くて温度上げてしまったのですが、シミュレーターを連続稼働させていたら部屋がすごく暑くなりました。
そこで、エアコンの温度設定はもしかしたらフライトシミュレーターの温度上昇を防ぐために、低く設定されていたのかな?と思い始め、フライトシミュレーター利用時は部屋の温度をかなり低く設定して過ごしました。
これも必要な対策なのか、それとも全く不必要な事なのか気になります。
ホテル宿泊に合わせたQ&Aを教えて欲しかったです。
Q&Aを作る際には場面の設定をすると思いますが、このホテルでは場面想定していないから、スタッフの人は説明できないし、ルールも定まっていないのだと思いました。
細かなQ&Aが必要ないのであれば、せめて同意書で禁止事項として書かれている内容について、せっかく実物があるのだから、再度注意喚起してくれ。
ボタンはガチャガチャ押すな、アクリル板には手を触れるななどの注意点を念押ししてくれ。
と聞きながら願っていましたが、結局この人もわからないんだろうなと諦めました。
電源を入れてもフライトシミュレーターがつかない!という状況で、スタッフの人も困って部屋から出ていきましたが、その後勝手に立ち上がったので、結局慣れていないだけなんだなと思いました。
これは、たぶんですが説明マニュアル自体が無いですね。そして、このフライトシミュレーター部屋についての教育をホテルで行っていないですね。
この人が悪いわけではなく、先ほども言ったようにホテルが悪いです。運用ルールが決まっていないからこういった状況になってしまっているのだと思われます。
すごく楽しかったのに、スタッフの説明及び対応がすこーーしだけ足らなかったという話でした。
その後食べたルームサービスのハンバーガーがおいしかったので全てを許していますが、もしこの運用がいつものとおりであったのであれば、私と同じように気持ちが高ぶってしまう人も出てくるとおもいます。
その時は上記の内容を読んで、「いつも通りなのね!納得」とこころを鎮めてもらえればうれしいです。
超個人的願望。折角シミュレーターがある部屋なので、以下の点が加われば最高の体験になると思う。
宿泊してみて、いろいろと問題もありましたがとても楽しかったのは事実です。
しかし!出来るかできないかは置いておいて、サービス拡充してくれたら更に楽しくなるであろう点を勝手にまとめてみました。
・シミュレーター自体の説明シートがあればより楽しめる。
計器関係がたくさんあってすごいのはわかったので、それが実際にどのような用途のものなのか説明してくれているシートなどあれば、より楽しめると思いました。
更に、それが動画内のアクションと連動して入れば更に臨場感が高まります。
・せっかく説明スタッフが来るなら、記念撮影サービスでもすればよいと思いました。
スタッフがわざわざ部屋に説明に来るならばスタッフの管理の元、計器類に触らないことを条件に、操縦席に座らせて写真撮影の一つでもあれば更に満足度は高まると思います。
その後、アクリル板をはめてシャットアウトしておけばよいだけのことだと思うので。
まあ、宿泊プラン名が「雰囲気体験プラン」ですので、雰囲気を売っていますと言えばそれまでですが、宿泊予約の際に部屋も連日予約が入っているわけではありませんでしたので、ちょっと一手間加えると更に人気が出ると思いました。
普段あまりネガティブな事は書かないようにしているのですが、さすがに耐えられなかった。ある種おもしろい体験となりました。