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【福島行ったら行くしかない】元祖かりんとう饅頭は福島県田村市の「あくつ屋」にあり

いまや全国のコンビニでも購入することができる「かりんとう饅頭」

その元祖のお店が福島県にあるのはご存知でしょうか?田村市にある「あくつ屋」にて元祖・発祥のかりんとう饅頭を購入することができます。おいしいものが盛りだくさんの福島県、その中の甘味部門として食べ歩いてみてはいかがでしょうか。

 

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見た目はどこにでもある街の商店ですが、創業大正12年という老舗和菓子屋の「あくつ屋」

 

かりんとう饅頭の生まれたお店として定説となっているのが、福島県田村市にある菓子工房あくつ屋さんです。

 

このお店、実際に行ってみると老舗菓子屋という感じはあまりしないです。

 

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どこの街にでもある商店のような外観をしています。

しかし、創業は大正12年という歴史あるお店で、近づいてみると店の中にはかりんとう饅頭をはじめとしたお菓子たちが並んでいるので「ここで間違っていなかったか」と、安心することができます。

 

ちなみに駐車場は道路向かいにぎりぎり3台分ほどのスペースがあります。車で向かわれた際には、駐車場が空いているかどうかを祈る必要があります。

 

2001年に誕生したかりんとう饅頭。残念ながら商標登録はできなかったようです。

 

あくつ屋にてかりんとう饅頭が生まれたのは2001年とのこと。

 

つまり、21世紀になってから誕生した新しい食べ物という事ですね。

 

あくつ屋さんでは「かりんとう饅頭」を商標登録しようとしたようですが、残念ながら「かりんとう饅頭」では商標登録ができなかったようです。お店的には非常に残念ですが、これによりわかりやすい名前で全国に普及できたと思うと、全国のかりんとう饅頭ファンからするとありがたい話だと思います。

 

「かりんとう饅頭」の名が最初に付いたのは田村市の和菓子店「あくつ屋」だ。ご主人の鈴木好亀さん(54)が11年前、黒糖饅頭を油で揚げ、その味から命名し売り出した。ご主人に聞くと「商標登録が認められなかった。通っていたら、うちの商品として全国人気になったのになあ」と苦笑い。

出典:朝日新聞DIGITAL 2012年4月3日

 

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↑いまや日本中の和菓子店で作られているかりんとう饅頭、普及的には商標登録獲れなくてよかったのかも。

 

 

元祖のかりんとう饅頭は一味違う。地元で採れたエゴマ入りがポイントです。

 

元祖かりんとう饅頭のあくつ屋さんでは、一般的な黒糖饅頭を油で揚げただけのかりんとう饅頭ではなく、製法にもこだわりがありました。

 

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↑ラベルにかかれている鈴木好亀は店主のお名前です。

 

地域でとれる特産品であるエゴマを練りこんでいるようです。

 

 

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しかし、食べてみると私のバカ舌では味の違いを感じることができず。。。

 

甘くておいしいかりんとう饅頭としか判別できませんでした。

 

というわけで、元祖かりんとう饅頭あくつ屋にて生まれた姿のかりんとう饅頭を堪能してきました。

 

私は簡易包装のタイプを購入しましたが、店内にはしっかりと包装されたタイプのかりんとう饅頭も販売されていましたので、田村市に立ち寄る機会があるならば福島県のお土産として購入も十分にできると感じました。

 

かりんとう饅頭のはじまりを体験しに田村市あくつ屋さんに寄ってみても楽しい思い出ができると思います。

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