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心配するほど安い。千葉県旭市の「今久」は信じられない価格でブランド牛が食べられる

千葉県民でもなかなかいくことが無い(失礼)であろう、旭市にわざわざ足を運んででも食べておきたい焼肉屋があります。

それが今久(いまきゅう)

前沢牛を看板メニューに置きながら、日本各地のブランド牛を考えられない価格で提供しつづける地元の人気店です。

 

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とびきり行きにくい場所にあるから、移動は車が必須です。

 

ご紹介する今久は味・コストパフォーマンスと共に非常に優れているので、肉が好きなら確実に一度は行っておきたい焼肉屋であることは間違いないのですが、最大の難関があります。

 

それは、場所が千葉県の旭市にあるという点。

 

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出典:マピオン

 

千葉県民でも旭市にわざわざ出かけることはなかなか無いと思われるので(旭市がふるさとの人、縁のある人ごめんなさい)

行くのであれば狙っていくしかない立地です。

 

しかし、その苦労を超えた先には驚愕のコスパで日本各地のブランド牛を食べることのできる至極の焼肉屋が待っています。

 

最寄り駅は「干潟駅」となりますが、電車で行くことは千葉駅からでも1時間を超えるようですので、あまり現実的ではありません。

 

来るまでの移動や、出張ついでに食べに行く人もレンタカー移動をしないとかなり困難だと思われます。

 

↑駐車場が用意されているので車移動が最高に便利です。

 

地方の焼肉店とは思えない肉の充実ぶり。肉のケースはずっと見ていたい。 

 

困難の末に到達した今久では、地方の焼肉屋とは思えない肉達が待っていてくれます。

 

専用のケースに鎮座する肉達はどれも美しい。これからこれらを食べると思うとそれだけでご飯2杯ぐらい食べることが出来ます。

 

 

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古くから前沢牛をはじめとしたブランド牛を仕入れ続けているため、店内には表彰されたレリーフなどを多数見ることが出来ます。

 

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トレーサビリティ情報は、古い情報も多数ありましたが、レジの背面の壁にその日の情報も書かれていましたので、トレーサビリティ情報を調べるのが趣味の人は入店の際にチェックしておきましょう。

 

 

↑専用サイトで簡単に牛の経歴を調べることが出来るので、焼肉前の楽しい時間を更に楽しくしてみてください。 

 

 

驚きの価格で提供されている肉達。本当に大丈夫なのか?と心配になるレベルです。

 

今久を利用して最大に驚いたのは「価格」です。

 

本当にビジネスとしてやっていけるのか?というレベルで肉が安いです。

 

店の看板メニューとなっている前沢牛だけは少し検討するかもしれない価格帯ですが、通常の和牛メニューも各地のブランド牛を使っているようで、それらは本当に安くて驚きました。

 

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↑前沢牛のサーロイン こちらは3,000円~ほどの料金でしたので、少し検討するかもしれません。

 

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↑上ロース 前沢牛のリブロースを頼んだのですが品切れという事でお店の人から勧められた飲みました。 松阪牛のロースらしいのですがなんと1,100円。本当かよ?と信じられない価格設定です。

 

個人的には産地よりも生産者のほうが信じられる情報という事に気付いてきたので、〇〇牛という名称にはこだわらないタイプなのですが、それでもいざ目の前にある肉に名前と価格をつけられてしまうと、素直に驚きます。

 

そして実際に焼いて食べたところ、変な脂分の癖もなく非常に食べやすかったです。

タレが醤油ベースのさっぱりしたタレだったので、焼いた肉の脂の薫香と醤油ダレの塩分と、そして原点回帰で頼むようにしている白ごはんの組み合わせは、言葉にできません。

ずっとずっと食べていたいです。

 

断言はできないが内臓系は少し弱いかも?と感じた次第。

 

正肉の恐ろしさがすごすぎるので、そこまで気にすることは無いと思いますが、反面内臓系のラインナップ含めたレベル感は少し落ちるかもしれません。

 

私も詳しくないですが、赤い肉と内臓では仕入れの流通が大きく異なる業界のようで、そういった点もあるのかもしれません。

 

とはいえ、冷凍ではないチルドミートは独特のデロっとした感覚があり、焼いて食べれば美味なので問題ないです。

 

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↑タンは塩胡椒を効かせた味わい。地方の焼肉屋のこの手の味付けは最高に好き。 

 

 

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 ↑ハラミは美味かった!

 

今回、私が利用したタイミングでは内臓系の品切れが多くて多品種食べられなかったのが悔やまれます。

再度利用して、もっと多くのメニューを食べ進めたいと思います。

 

人気メニューのハンバーグは酸味あるソースが焼肉の途中に食べるのに最高の味付けだった。

 

どうしても和牛のサシが強い肉を続けて食べていると脂分にやられてきますので、私はキムチ盛り合わせを必ずオーダーして、キムチで箸休めを行います。

 

しかし、この今久では人気メニューであるハンバーグがその役割を担ってくれました。

 

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かなりふわりと仕上げられているハンバーグはもちろん美味しいのですが、秀逸なのがソース。酸味が効いているソースは、焼肉の間に食べると口の中の脂分が消える気がします。

 

どう考えても消えることは無く、ハンバーグというメニュー上むしろ追加しているはずなのですが、不思議とハンバーグを食べた後は肉がすんなりと入るのです。

 

肉+ごはん

そこに

ハンバーグ+ごはん

そして、再度

肉+ごはん

 

と、子供がこんな食べ方していたら怒る人もいるであろう、贅沢な食べ方をむしろ推奨したいです。

 

ちょっと勇気がいるかもしれませんが、焼肉+ハンバーグは今久では確実に食べておきたい組み合わせといえます。

 

 

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まあ、難しいこと考えずにお店に着いたら肉を焼きまくって食べまくりましょう!

 

勝手に千葉三大焼肉店としているのは、

 

市原市:ホルモン焼き玉屋

旭市 :今久

山武市:焼肉そだち(閉店?)

 

なのですが、残念ながら焼肉そだちは閉店と聞いていますので、あらたな候補を探しに行かなければと思っています。外すことは無い店たちなので千葉出張・観光にてお近くの際には是非行ってみてください。

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