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空港からの移動は船が便利 空港から出ている船の利用で移動が楽しくなります

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日本各地に有る空港にそれぞれ皆さん、車や電車、バスなので訪れていると思いますし、また飛行機利用した際にそこからの移動も同様の交通手段を取ることが多いと思います。

実はそういった一般的な交通手段の他にも、立地的に海に面した空港であれば「船」を利用した交通手段が存在していたりします。

出張や観光で各地の空港を訪れた際には、船を利用した移動も検討してみてはいかがでしょうか。 

 

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長崎空港からハウステンボス迄の移動は船が面白い

世界初の海上空港である長崎空港には、その立地を生かした船での移動方法が確立されています。

長崎空港に隣接する、船着場から

  • ハウステンボス(長崎県佐世保市)
  • 時津(長崎県時津町)

までの船が定時運航しています。

 

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 出典:長崎空港公式HP

 

長崎空港は海上空港という立地から、到着してからの移動が大変な部類の空港に入ると思います。

そういった意味でも、目的地にちょくせすアクセスできる船というのは非常に便利なのではないでしょうか。

 

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運賃なども安めなので、交通手段の一つとして覚えておくと良いと思います。

 

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 出典:長崎空港公式HP

 

観光客などだと利用頻度が多いと思われる、ハウステンボスへの運航は一日5便だけなので、利用の際には注意が必要ですが、飛行機の到着時間とタイミングが合うのであれば、非常に面白い移動行程になると思います。

 

注意点としては、この船、相当に揺れます。

 

時津行きにのった時なのですが、通常乗り物酔いなどしないタイプの私でも、船内でPC作業をしていたところ、到着後酷い船酔いを体験しました。

乗り物酔いが不安な方は、酔い止めの薬必須かもしれません。

 

また、海の上ではネット環境が整っていませんので、携帯電話なども圏外になります。仕事利用の際には注意してください。

 

神戸周辺に住んでいる人には相当便利。神戸空港と関西空港をつなぐ連絡船

おもしろい空港への船の移動として取り上げたいのは、神戸空港と関西国際空港をつなぐ連絡船の存在です。

空港と空港を船で行き来するというのは、響きだけで相当にいかしています。

 

こちらのルートは株式会社OMこうべ という会社が行っている「ベイシャトル」という名称で運航しています。

 

 

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出典:ベイシャトル公式HP

 

こちらのベイシャトル利用が最大限にうれしいとの神戸空港に車を止めて関西国際空港発の飛行機に乗れるような、神戸周辺にお住まいの方だと思います。

神戸空港は広大な敷地が有るのにもかかわらず、一日の発着便がかなり限定されているためなのか、駐車場利用者がキャパシティに対して少ないようです。

そのため、駐車場代金が都市に隣接している空港にしては、格安となっています。

 

  神戸空港 関西国際空港
24時間以降 1日当たり 1,000円 1,540円
24時間まで最大料金 1,500円 2,570円

 

神戸空港に車を止めて関空利用というのは十分にありな選択肢に、この船移動によって現実味を帯びてきます。

 

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出典:ベイシャトル公式HP

 

もちろん、移動手段としても優秀ですので、関空からの国際線移動を神戸空港経由でというルートも時間を考慮すれば十分に可能です。

 

空港無し県「三重県」からセントレアの移動は船が便利

 

中部国際空港からは空港の無い県「三重」に直接アクセスが出来る船が出ています。

三重県の津市までセントレアから約45分の船の旅でついてしまいます。同じルートを電車で移動しようとすると、乗り継ぎが上手くいったとしても約60分かかりますので、船移動にて時間短縮が出来るケースとなります。

 

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出典:津エアポートライン株式会社公式HP

 

この津エアポートラインを使う際の注意点は、「津」側についてからの交通手段が少し大変という点です。

バスも出ていますが、1本でも乗り遅れると大変なことになります。

 

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特に伊勢神宮方面に向かう方は、直通のバスが出ていて便利ですが乗り遅れないように時間はしっかりと調べてから利用してください。

 

この船も利用したことが何度もありますが、揺れは比較的少なく楽しくセントレアまでアクセスできますので、おすすめです。

 

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↑セントレア側で待機している津行きの船

 

セントレア側の船着き場は空港から徒歩3分ほどの距離にダイレクトに着けられるので、到着後の飛行機利用には非常に便利です。

 

 

羽田空港にも船でアクセスができる。利便性は悪いですが、お台場と横浜から直接アクセス可能。

 

日本最大の搭乗客数を誇る羽田空港にも、船でのアクセスが可能です。と言っても、このアクセス方法は週一度・日曜日だけの定期運航便となります。

 

ルートは、お台場海浜公園と横浜ぷかりさん橋から羽田空港の間を往復しています。

 

 

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出典:株式会社ケーエムシーコーポレーション公式HP

 

羽田空港側に到着するのは、最寄りのターミナルで、羽田空港国際線ターミナルですが、船着場から更に徒歩にてターミナルの移動が控えていますので、移動ルートとしては効率的なルートではないのかなと思います。

但し、飛び立つ飛行機などを他の場所に比べると間近で見ることが出来るなど、移動以外の部分で大きなメリットが有ります。

時間に余裕が有り、且つタイミングが合う方などは利用してみてはいかがでしょうか。

 

空港から船の移動は、非日常的な交通手段の連続で非常にテンションが上がります。うまく活用できれば、時間短縮にもなりますので、活用してみてはいかがでしょうか。