JALのコンプリート千社札の発想が若干残念だったことは以前にお知らせいたしました。
今週は出張にずっと出ていたのですが、久しぶりに家に戻るとJALから間違いに対してのお詫び文が届いておりました。
簡単に言うと、「〇〇様」って書いておりすみません。というものでしたが、相当腰が低く書かれています。流石、やたら丁寧なJALだけあります。このお詫びに次ぐお詫びは結構癖になります。このお詫びお手紙の中には、もう一枚の紙が入っていました。それがこちらです。↓
なんと、もう一回あいさつ文を同封してきている!まるでこちらが正解よ!と言わんばかりのアピールです。そしてこのお手紙、相当に面白い部分がありました。前回間違えてしまった、
「拝啓 青葉の候、〇〇様にはますますのご清祥のこととお喜び申し上げます。」
と、記載していた部分を全部削除してます。いや、そこはやろうとしたこと直してしっかりと記入するところじゃ無いのかい!と突っ込みたくなりましたが、無粋というものです。これで良しとしたいと思います。
まとめ
まとめるほどの事も無いですね。
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