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【1,000万マイル超】飛行機界での最強のマイラーは誰か??

マイレージマイライフ( Up in the Air)という映画では、主人公のライアンビンガム(ジョージクルーニー)は、アメリカン航空での1,000万マイル達成を夢見て、飛行機に乗りまくっておりました。

映画の中では無事に1,000万マイルを達成しますが、最年少達成とは言いながらも7人目の達成者として表彰されています。このライアンビンガム以外にも6人も達成者がいるなんて・・・ちなみに原作では100万マイルを目指しているらしいので、あくまで映画としての演出のようです。

しかし、ライフタイムマイルで1,000万マイル。想像もつきません。このようなとてつもない記録は映画の中出なければ達成できないのかな?と思いましたが、現実の世界はもっとすごかったです。

リアルに1,000万マイルを達成している猛者がいるわけです。恐ろしいですね。

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超有名マイラーといえば、この方の名前が挙がってくるようです。

トム・スタカー

UNITED AIRLINESより引用

ユナイテッド航空の超VIP客となった、トム・スタカーさんです。単一エアラインでの1,000万マイル越えはこの方の情報しか出てこなかったです。

CNN.co.jp : 空の旅で1000万マイルの新記録、ユナイテッドのトップ得意客

(CNN)  米ユナイテッド航空で世界各地を飛び続けること約6000回。シカゴ在住の自動車業界コンサルタント、トム・スタカーさんが9日、飛行距離1000万マイル(約1610万キロ)を達成した。
ユナイテッド航空は新記録達成を記念して、シカゴ市内のオヘア国際空港で式典を開催。史上初の「チタン・ユナイテッド・マイレージプラス」カードを贈呈し、ボーイング747ー400型機に同氏の名を付けるなど、盛大に祝った。
同氏は1982年以降、出張も含めて絶え間なく空の旅を続けてきた。妻との「新婚旅行」は過去15年間で60回ほど行ったという。「パリのルーブル美術館でもピラミッド、サファリ砂漠でも、とにかく世界を見るのが大好き」「機内ではとてもリラックスした気分になれるので、1~2週間乗らないとそわそわしてくる」と話す。

 2011年の情報ですから、現在はもっともっと記録を伸ばされているのでしょうね。流石に、レベルが違いすぎて、憧れというよりは、何か違う目で見てしまう訳ですが、唯一共通点だなとおもったのは、「1~2週間乗らないとそわそわしてくる」という部分です。まあ、こちらもレベルが違いすぎるわけですが。

月平均4万7,000Km、5,962回の空の旅で“1,000万マイル”に到達した男性。 | Narinari.com

↑の情報を見ると、5,962回のフライトで達成したとのことです。

5,962回で1,000万マイルですので、1回あたりの平均マイル数は、「1677マイル」となりました。プライベートでの長距離移動が入っていたとしても、この数字はとてつもない数字です。単純に東京、羽田空港からだと考えると、1搭乗当たりどのあたりまで移動してるかというと、下の様な都市が近しい数字となりました。

搭乗区間 区間マイル(片道)
グアム 1,561
セイアン(西安) 1,767
ホンコン(香港) 1,823

毎回、グアムにいったり、香港に行ったりという事を繰り返していると思うと、この記録の実感が湧いてきます。日本国内メインで登場している出張族は中々到達できない境地なのではないでしょうか。

ちなみにこれまでの私のJALでの全搭乗での1区間あたりの平均マイルは480マイルほどでした。国内線メインで登場している出張族ですのが、1フライト当たりの平均獲得マイルはトム・スタカーさんと比べて、3倍以上の差が開いているわけですね。

恐るべし、アメリカ合衆国。広いですね。うらやましい!

もし国内線での出張をトム・スタカーさんが1,000万マイルを達成した、5,962回搭乗したとしたら、、、約280万マイルでした。すごい記録ですが、全然大したことのない記録に思えてきてしまうから不思議です。

Fred Finn

一つのキャリアに捉われないとするならば、この方が最強のマイラーかもしれません。

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出典:http://www.airlinereporter.com/2011/08/interview-with-the-worlds-most-airline-traveled-man-fred-finn/

 

Twitterのアカウントを覗いていただくとわかるのですが、どうやらギネスブックに認定されているようです

Fred Finn (@flyfinn1) | Twitter

GUINNESS BOOK  OF WORLD RECORDS

" World's most travelled person "

718 flights in Concorde, 15 million miles of travel

その文面を読むと、718回コンコルドにのり、マイルでは1,500万マイルを超えているようです。

コンコルドという飛行機をご存知ですか?イギリスとフランスが共同開発した超音速の飛行機です。

高度5万5,000から6万フィートという、通常の旅客機の飛行高度の2倍もの高度を、マッハ2.0で飛行した。定期国際運航路線に就航した唯一の超音速民間旅客機でもあった。

 マッハ2という速度はちょっと考えられませんよね。コンコルドでのスピードが勝ち残るのか?ボーイング747の様な大量輸送が勝ち残るのか?といわれていましたが、結果はご存知の通り、大量輸送が勝ち残りました。コンコルド自体はひっそりと2003年に姿を消しております。

そのコンコルドに718回乗っている。これだけでもう何が何だかわからない記録です。更に、このFred Finnさんは各キャリア合計で1,500万マイルを超えている事が公式に認定されています。最強のマイラーと言えるのではないでしょうか。

インタビューをしているサイトを読んでみると(当方英語がほぼダメなので、グーグル翻訳が無いと無理)1,500万マイルはコンコルドとボーイングによって達成していると書いてあります。エアバス社の飛行機には100万マイルしか乗っていない。と書いてありました。なんだか、100万マイルがすごくない気分になってくるから不思議です。

将来的に、1500万マイルを超えてくる人は現れるかもしれません、しかし、コンコルドに718回乗ったという記録は絶対に抜かれることが有りません。コンコルドがもうないので。すごくうらやましい記録ですね。

まとめ

  • 他のマイラー情報求む。
  • トム・スタカーさんは仕事的にも親近感がわく。
  • Fred Finnさんは、もっともっと突き抜けて2,000万マイルを狙ってほしい。

 ↓登場した二人には勝てませんが、年間150フライト近く飛んでおります。

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