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【青森空港 ライアン】青森の海と大地を堪能【空港飯】

空港でのご飯。テンション上がります。その土地でしか味わえないであろう名産物が集まってくる。そんなイメージを勝手に持っています。出張の際に食事をとる際には出来るだけ空港での食事を楽しむように心がけてます。

多くの空港がそうであるように、青森空港も空港飯を楽しめる素晴らしい空港の一つです。良く利用するのは森のレストラン「ライアン」です。青森の食を堪能させてもらってます。青森空港を出張で利用する際には確認してみてください。

ライアン基本情報

場所

場所は、空港2階の出発フロアにあります。地図で見ると以下の通りになります。

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チェックインカウンターで手続きを済ませ階段を登り切り、左側にすぐ見えますのでわかりやすいかと思います。余談ですが、青森空港のこの2階では手焼きせんべいが販売されているため、非常にいい匂いがいつもしております。この匂いで食欲がやられます。手焼きせんべいはまだチャレンジしていないのですが、確実に食べてみたい匂いを出してやがります。

ライアンの座席数はたぶん青森空港レストランでで最大

座席数は他のレストランに比べても多いと思います。そして喫煙者にはうれしい分煙タイプ。という事で店の奥のほうは喫煙可能な座席になります。私はタバコを吸わないので、正直ちょっとなーーという印象でしたが、あまり人も入っていなかった事もあり、煙の匂いは気になりませんでした。

メニューは豊富

私の数回という少ない経験値でも判断できるほどメニューがいろいろあるなと思ってます。

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で、私が気に入ってるのが、イチイチ青森っぽいものが用意されているってところ。出張での楽しみはご当地グルメであることは確信的に、盲目的に信じている私からすると、空港のレストランでご当地物が食べらえるのは本当にありがたい。

津軽鶏、八戸産前沖鯖とか言われたらよだれしか出ないわけです。

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実際に鯖を頼んでそしてビールを飲んでみれば、そこは八戸漁港になります。

油たっぷりの冷えた鯖はどんどんと室温によって溶けてくるのですが、毎回口に運ぶたびに味が変わるこの不思議な感覚は、テンションは上がります。

 

青森県は豚押しなのか?豚がうまくて悶絶する 

ライアンさんにて何度か食事してますが、私的にもそしてお店的に押しているのは豚肉を使った料理ではないかと思います。この豚肉独特の味わいがありおいしいです。

ちょっと調べてみると、県内の鰺ヶ沢町の長谷川牧場から直送の熟成された豚肉と書いてあったりします。この長谷川牧場の豚は自然熟成豚という事であまり聞いたことない豚です。

こだわりの豚、長谷川の自然熟成豚。
牧場の一部の豚は放牧されていて、太陽の光を浴びながら土をほじくって遊び、畜舎の豚もなるべくそれに近い状態に、土や草を与えています。
エサはじゃがいも、うどん、りんごなどの季節のもの、それに自家製の発酵飼料を加えています。
普通の豚は6か月で出荷されますが、さらに4か月長く生育させることによって肉が熟成され、ロースに霜降りが入り、全体的に甘くてこくのある味となります。

上記の説明以外にも、餌に抗生物質やホルモン剤を添加していないようです。自然の中で育った豚をじっくり堪能出来るという訳です。

年間の出荷量も800頭~960頭と少ないですね。

掛け合わせ的には

(ランドレース♀×大ヨークシャー♂)♀×デュロック♂

とのことです。豚の代表的な種類は下記4つですので、それらを掛け合わせた豚だという事が分かります。各豚の特徴を下に列挙。

バークシャー種

イングランド南東部のバークシャーを原産とする品種。外観的特徴としては中型であり、被毛は黒色。鼻や四肢の先端など六箇所に白いまだら模様があることから六白豚と呼ばれることもある。

wikiから引用

200kg~250kgとさほど大きくない豚。

特長としては脂肪が甘く、赤身は肉のきめが細かく締まりがあるとされてます。

鹿児島県の黒豚などが正にバークシャー種。

 

ヨークシャー種

ヨークシャー種はイギリスのヨークシャー原産のブタである。19世紀に「大ヨークシャー種」と「小ヨークシャー種」などの交配によって創出された。

wikiから引用

一般的なこれぞ「豚」というイメージは大体がこのヨークシャー種。大、中、小とあって面倒なのですが、大が一般的な豚。小はもう見ないらしい。最後に中はもともとの流れに戻している豚で、最近ではこの中ヨークシャーにてブランド豚展開することが多い気がしている。

 

ランドレース種

ランドレース種(英: Landrace pig)は、ブタの品種である。
デンマークのデンマーク・ランドレース種(英語版)が原産である[1]。アメリカ合衆国で大ヨークシャー種と交雑改良された同系統種アメリカン・ランドレース種(英語版)は、日本にも輸入されており、日本国内では最も多く飼育されている。
原産国であるデンマーク、上述のアメリカ以外にも、イギリス(ブリティッシュ・ランドレース種(英語版))、オランダ(オランダ・ランドレース種(英語版))、スウェーデン(スウェディッシュ・ランドレース種(英語版))など、各国において交雑種が改良され、種雄豚としても種雌豚としても広く利用されている。
毛色は白色。繁殖能力が高く、発育も早いのも特徴に挙げられる。

wikiから引用

現在の最大勢力。生育が早いのが特徴で約六カ月にて出荷できるようになる。赤みが多く、脂肪が少ない品種。

デュロック種

アメリカ合衆国ニューヨーク州を原産とする赤色の豚(デュロックと呼ばれていた)に、ニュージャージー州を原産とするのジャージーレッド種(Jersey Red)とを交雑し作出された品種である。

wikiから引用

アメリカ生まれ、かっこよい。肉に脂肪が混ざるのが特徴で、霜降り的な豚肉はどこかにこいつが入っている可能性が高い。

それぞれの豚の良さが最終的に出るように掛け合わせを考えているのだと思います。

実際に食べてみる

結論から言うと、私のおすすめはポークジンジャー。なぜなら、とんかつだと脂肪分がきつくなってきているので。。。

最終的にデュロックが入っているからなのか分かりませんが、この自然豚というのは非常に脂肪分が豊富な豚です。それが旨味ともいえるのですが、少々年を取り始めている私にはつらい味になってきているように思います。

↓自然豚のとんかつ

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一口目、二口目は相当にうまい。前歯で噛み切るのと同時にあふれ出す肉汁と脂肪分。

若かりし頃ならこの一切れでどんぶり1杯の白米は消費出来たな・・若かったんだな、俺。的な気持ちになります。

オジサン的には3口目あたりから厳しくなってきます。ただ、うまいはうまいです。

↓という事でおすすめなのがポークジンジャー

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結構肉厚な豚肉が鉄板で熱せられながら運ばれてきます。かなり飛び散るので洋服的な制限がある場合は注意してください。(後ろのカップまで飛び散ってますので)

ただ、鉄板が落ち着いてからナイフとフォークで切った肉片を口に運べば最高の味わいが感じられます。

少し甘めのタレも個人的には好みです。こちらのポークジンジャーであれば、さきほどのとんかつで感じた脂分のくどさを感じることなく、豚のうまみを楽しめます。迷われた場合は、ポークジンジャーをお勧めします。

まとめ

  • タバコを吸うか吸わないかでも評価が変わりますね。
  • 価格帯は空港のレストランという感じですが、肉のためなら惜しみません。
  • ポークジンジャーうまし。豚肉はおいしいな。

↓青森空港のラウンジは日本で3つしかない特殊なラウンジです

↓超有名映画監督が撮影で使ったお店です。

↓豚愛

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