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ANA特典航空券で行く成都旅行 麻婆豆腐!パンダ!三国志!

JALの特典航空券はマイルを貯めに貯めていることもあり、まだ未利用なのですが、このGWは貯まっていたAMEXのポイントをANAマイルに交換し、特典航空券で直行便が手配できる、中国の成都に遊びに行ってきました。国内線のキャリアでは成都はJALの直行便ではいけず、ANAの直行便のみで行ける都市です。(詳しくは↓読んでください)

成田からの直行便となりますが、約6時間のフライト時間でしてたまたまかもしれませんが席も混んでいなかったので、非常にゆったりとした旅となりました。全く期待していなかった成都旅行でしたが、麻婆豆腐とパンダと三国志を堪能できる非常に良い都市でした。

成田空港から成都双流国際空港

ちょっと書いたように成田空港ではANAのラウンジをクーポン利用にて担当してみました。

ANA SUITE LOUNGEにて結構な量の食事をしたので、飛行機の中の機内食は食べませんでした。成都行きのANAの飛行機はかなり古いタイプの飛行機でした。私は機材の番号などは詳しくは無いのですが、イメージとしてはビジネスシートはプレミアムシートぐらいの感覚です。エコノミーは普通のシートでした。この便でビジネスアップグレードはちょっともったいないかなという感じです。シートについているディスプレイなども古いので、画質は悪かったですが映画などのプログラムは使用することが出来ました。成都双流国際空港についてからは通常の入国審査です。問題なく完了。到着が22:30ごろとなります。市内へは車で約30分かかると事前に調べていたので、ホテル近くに食事することが無いと嫌だなと考え、空港内で食事は済ませてしまいました。OPENしているかどうかわからない店が1件だけあり、エイやっと入ってみるとやってました。頼んだのはこれ↓

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言葉が分からないことを想定して写真を撮っておきました。そしてそれを指さしてオーダー。ありがたいことに空港の店員さんは英語が若干できたので、Spicy?などと聞いてくれました。少しびびってspicyじゃなくて良いとオーダー。出てきたヌードルは味もあまりないうまくないものでした・・せっかく四川料理の土地に行っているわけですからどんどんチャレンジすべきでしたね。

バスでの移動も考えましたが、つかれていたこともありタクシーにて移動。空港から市内のホテルまでは約30分かかりましたが、料金はなんと60元。1元=約16円ほどでしたので、これで約1,000円でしたので相当移動は安いなという感覚です。ちなみに地下鉄はほぼ2元。日本円にすると約32円にて移動できます。やはり移動は安いです。

 ホテル悩みました

 宿泊ホテルについては相当悩みました。というのも土地勘が無いのでどのエリアに泊まったら良いのか全く分からなかったからです。購入した「地球の歩き方」もそれほど成都だけに詳しく書いてあるわけではなく、本当に迷路の中に。とりあえず今回は知っているホテル名にて手ごろな金額のホテルにて決定しました。

 

Sheraton Chengdu Lido Hotel

http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=1296&language=en_US

安定のシェラトンです。料金は3泊で3万円ほどでした。

シェラトンにした理由の一つは両替です。中国本土は両替に困ることが多いので、一応四つ星以上のホテルにて検討、四つ星以上なら宿泊客ならフロントにて両替対応してくれるからです。今回の旅行でも一度シェラトンのフロントにて両替してもらいました。

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↑ノリでセックスオンザビーチを頼んでみる。

部屋はいたって普通の部屋した。約40㎡ほどでしたかね、HPや事前情報だとWiFiが有料という情報がありましたが、無料で接続できましたし、ホテル側もそういったアナウンスでした。

泊まってみてどうかというと繁華街的な場所からは離れていますが、近くにコンビニもあり、飲食店もあり、地下鉄の駅もあり困ることは無かったです。また1階にカジュアルなバーがついていて、気軽にお酒を飲めるのも良かったです。外に出るのは面倒だが・・・という気分の時に利用しました。

観光は?

さて、成都について早速の観光という事ですが、観光できるものは以下のようなものになるのではないでしょうか。

  1. パンダ園
  2. 九塞溝、黄龍などの世界遺産
  3. 楽山方面で大仏鑑賞
  4. 四川料理
  5. 成都市内の観光地的なところをウロウロ

だと思います。この中で、2と3は移動の時間もかかりますので、綿密な計画が必要です。私は適当にぶらぶらする方なのと、そもそも今回の旅行が実質2しかなかったので、行きたかったでしたが遠出はあきらめて市内をウロウロすることにしました。それとパンダを頼んしんで、食事は常に四川料理と決めました。九塞溝や黄龍はいろいろなフォトブックにも取り上げられるような絶景です。時間とタイミング合う人は是非いかれたほうが良いと思います。

観光1 パンダ 

いろいろなパンダ施設があるようでしたが、私は一番近い、成都パンダ繁育研究基地 Giant Panda Breeding Research Base に行ってきました。事前情報を調べてみるとパンダは朝食事してその後は寝てしまうという事で、開園時間のAM7:30に入園できるようにホテルから移動しました。ホテルからの移動はタクシーです。約80元取られました。メーターを倒さずに値交渉してきたのですが面倒で大体OKしてしまいます。だってこれで約1280円ですから。車で約30分の場所に連れて行ってもらって二人で1280円なら私は良いです。日本でもかなりタクシー乗るほうなので。事前にボランティアの申し込みなどをしておけば、パンダの世話や一緒に写真を撮ったりもできるようでした。一緒に行った連れはいろいろと調べていたようでしたし、費用は私が出すつもりでしたが、手続きが面倒でやめたようです。次回はこの部分だけツアーを組み込もうかなと言ってました。パンダ抱っこの道は険しいです。

 

観光2 三国志

 成都は三国志の時代から名前の変わっていない珍しい都市です。成都を都としていたのは、「蜀」です。そうです、日本の三国志だと主人公的に描かれることが多い劉備、関羽、張飛の蜀の都です。成都武侯祠に行けば、当時のものは当たり前ですが何もないのでしょうが、記念碑的な建物等が楽しめます。当時の街並みを再現した通りなどもあり、雰囲気を楽しむことが出来ます。私的に勝手に感動していたのはそういった人工的なものではなく、小高い山などの自然が見える部分はもしかしたらはるか昔に、同じ風景を見たのか?など勝手に思い一人テンションが上がっておりました。本格的に見たい方にはいろいろあるようですので三国志を愛する人にも非常に楽しめる都市だと思います。ちなみに私が三国志で好きなのは蜀なら張飛、魏なら許褚と怪力が好きなようです。

 観光3 四川料理

これは最高でした。私は単純に辛いだけの料理が本当に苦手であまり食べることは無いのですが、今回の旅行ではすべての食事を四川料理にて辛いものを食べることが出来ました。特に気に入ったのは、↓麻婆豆腐発祥の店の「陳麻婆豆腐」で食べた麻婆豆腐!!

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写真ではうまく再現出来てませんが、ぐつぐつと煮立った状態で出てくる麻婆豆腐は辛くもあり、そして中央にかかっている大量の花椒のおかげで口の中がびりびりとしびれるうまさです。日本の麻婆豆腐もおいしいですが、全く別物としてこの本家の麻婆豆腐は癖になるうまさを持っています。都合3回食べました。これだけ食べに行っても満足できるぐらいのインパクトは有ったと思います。日本でもこのお店自体が展開していますが、やはり本場で食べると「気分」が違います。

 

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↑お店の写真。

3回通いましたが、一度目は写真の入り口から奥に入り一階で食事しました。その後の二回は店の右側にある(外)階段にて二階に上がっていき、二階で食事しました。同じ店が不安でしたが、レシートとか見ても同じ店だと判断できたので大丈夫だと思います。若干メニューが違う気がしたのは気のせいでしょうか。

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 ↑辛い料理。

一点このお店で残念なのは、あまり炊いてあるお米がおいしくないのです。これはこの店というより中国の特徴かもしれませんが、正直日本なら「ダメな米」と烙印を押されそうなものが出てきます。この辛いチャーシューも麻婆豆腐も日本で出てくるクオリティのお米にのせて食べることが出来たらどんなに幸せか!と思ってしまいました。ただそれを補っても余りあるほど、単純な料理はうまいです。驚かされました。他にも汁無タンタンメン、火鍋、中華料理多数とたらふく食べましたが外れは有りませんでした。料理提供のスピードとそのクオリティにただただ驚かされ、そして食事して再度驚かされ。本当に大満足の食事でした。

火鍋は日本で見る火鍋とはレベルが違いました。見た目が完全に「地獄」です。ここに食材を付けて、それを食べるという事はにわかに信じがたいものでしたが、食べてみるとごま油の味付けが心地よく「おいしい」と思えるものに変貌しておりました。ただ、服に匂いが相当つくのでこれだけは注意してください。画像は無いので適当に調べてみてください。

 

まとめ 
  •  ANA直行便での成都旅行は非常に楽。
  • 両替は空港だと手数料がとられる。必要最低限にしてホテルなどで行う方が良い
  • タクシーは激安。空港から市内でも1,000円以下。
  • 麻婆豆腐のおいしさは破壊的。何度も通ってしまった。絶対に食べて欲しい。
  • 火鍋の見た目は「地獄」 辛い物が大丈夫ならどうぞ。
  • パンダの見学は朝7:30~9:30迄の間がおすすめ。それ以外は寝てる。
  • 三国志の蜀が好きなら、「成都」という名前だけで燃えるでしょう。

非常に満足度の高い旅行でした。 たった24,000マイルで遊びに行けるので是非楽しんでみてください。